保育園の廊下に飾られていたカタツムリたち。息子の作品は一番上。どんなところを工夫したか、得意気に教えてくれた。「どれがボクのか、すぐわかったでしょ?雨のしずくを、飲んでるところにしたの」
カタツムリも、息子も、かわいいなあ(ちなみにどれが息子のかは、母さん全然わからなかったよごめんw)。
ところで我が子がいよいよ小学校入学を来年に控え、育児もひとつの節目にさしかかった感がある。これまでのように、ただ惜しみなく愛情を注いでればだいたいOK!ってわけにもいかないだろうし、私が子供の頃はこうだったけど、今はこう考えるのね、というのも知りたい。
で、図書館に息子の本を借りに行ったついでに、親用にも、何冊か気になる本を借りてきた。
自分なりに消化して吸収するのはじっくり時間をかけてやるとして、ひとまず、響いた部分を要約してメモ。息子は読んだり計算したりするのが(5歳にしては)得意だけど、性格的に生きづらそうだなあと感じることが多くて、子育てに関するいろいろなトピックスがある中で、非認知能力、というものが気になった。教育に熱心なママさんの中では既に知られているのかな?私は今回初めて目にした単語だ。
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■非認知能力とは
非認知能力とは人が人としてよりよく生きるために必要な力
読み書き計算は、子供たちを教育するうえで、もっとも大切なものと位置づけられてきた。それに伴い、いわゆる早期教育が盛んになり幼稚園や保育園での漢字教育や英語教育も珍しくない。しかしジェームズ・j・ヘックマン博士は、その研究のなかで、早期に読み書き計算の強化学習を始めても長期的に見ると、その影響力はほとんどなく、14歳時点での基礎学力の達成率の調査では、読み書き計算の開始時期の早さはほとんど関係がなかったと発表している
自分の感情をコントロールする力:強い意志、忍耐力、自制心、対応力
人とうまく関わる力:協調性、コミュニケーション能力、誠実さと思いやり、社交性
目標に向かってがんばる力:意欲、根気、やる気、粘り強さ
苦難を乗り越える力:粘り強さ、チャレンジ精神、立ち直りが早い、やり抜く力
これらの力が身についていたら、人生のさまざまな場面で強い味方になる
・表現力
伝えたいものをなんらかの見える形にして伝えていく力
表現力のある人は、自分の気持ちが伝わりやすくなる
表現力の豊かな人は、人の心を揺さぶる
社会を生きていく上で大切なコミュニケーション能力、最大の武器となるのが表現力
・身体的な力
筋力、走力、ジャンプ力、瞬発力、柔軟性などの能力に優れている人は身のこなしがよく自分の体を思った通りに動かすことができる
その他、視力聴力、手や指をうまく操る能力など、フィジカルな能力が高ければ高いほど人生のチャンスは広がっていく
・創造力
思ったものを自由自在に創ることができる力
なにもないところでも、なにかを創っていくことができる
1つのテーマを与えられるだけで無数のなにかを創っていく
その「なにか」は、自身の人生に必ず彩りを与えてくれる
・想像力
目の前にはなにもないのに、さまざまなものが見える力
相手の気持ちが見えるようになり、よりよい人間関係を築くことができる
言葉や文字からだけでも、頭の中で映像のように見える
一部を見ただけでも全体を見通すことができる
・考える力
なにかあるたびに瞬時にその原因や問題点を探り、よりよい対処法や改善策を導き出す
考える力のある人は、どんな場面でもうまく対応できるようになり、いかなる困難も乗り越えやすくなる
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ふむふむ。非認知能力というものに関しては、なんとなくわかってきた。例えば水泳を習わせるとか、プログラミング教室に通わせるとかより、よっぽど必要なこと、って感じがする!ではその非認知能力を高めるためには、なにをどうすればいいのか。
参考になりそうな書籍はすべて貸し出し中だった…。ちーん。とりあえず予約しておく。その後ネットで軽く調べたら、意識高そうなママさんがおすすめしている雑誌があったので、買っちゃおうかなー。
