毎年恒例、新橋こいち祭のJRAブースで、ターフィ君のお面を貰って帰ると…息子が喜んで装着し

てくれました。

普通にピースとかを想定し、ポーズして〜って頼んだら、道端で競走馬になりきって、四つん這いになったので軽く焦りました。

気に入ってお面のまま、駅前のスーパーで夕飯のお買い物。



さて、朝のこと。


息子が「ボクほんとうは、かるたとかやりたいんだけど…」と突然言いました。実は夕方お迎えに行くと、息子の教室では3、4人くらいずつ集まって、カルタをしていたり、積み木をしていたり、おままごとをしていたりします。


息子はだいたい、ひとりでテーブルのところでパズルをやっていて、最初は少し引っかかっていましたが、彼のほかにもひとりで絵本を読んでもらってる子がいたりしたので、あまり気にしないことにしました。


そんなにパズルが楽しいんだな〜くらいに捉えていたのです。でも息子によれば、「みんなと一緒に遊びたいとも思うんだけど、入れてって言えないの」とのこと。


「入れてって言うのが恥ずかしい。やだよ、って言われるかもしれないから。パズルは好きだけど、ちょっとカルタもやりたい」と息子に打ち明けられて、なんだかもう、ショックでした。


私はなにを見てたんだ、とガッカリしたし、でもこうして相談されて考えてみても、私にできることは案外なかったり。



この先ずっと親や先生から助けてもらうわけにもいかないのだから、自分で乗り越えさせることを教えねば、と思い、勇気だしてごらん?と励ましたところ、困ったような笑顔で、息子に言われました。


「勇気ね、お腹の奥に隠れちゃうの。勇気出したいんだけどね、ほんとうは」


意訳じゃなくて、3歳の息子がこう、ハッキリ話すのです。はー、なんかもう、切ないというか、なんとも言い表せない気持ち。


こんな言い方してみたらどうかな?とか、こう考えてみたら?とか、あれこれ提案してはみましたが、さて、どうなることやら。


そのうちもっと、こういう問題に直面する機会も増えるんだろうな。そんな時、親はどうしたらいいんだろう。私自身、けっして友達関係がうまくいっていた子供じゃなかったので、いいアドバイスが思いつきません。


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■今日はお迎えに行くと、何人かで先生に本を読んでもらってた

■一説によると、親の普段の言動から、子供が「世間はこわいところだ」と思い臆病になることがあるので気をつけるべし、とのこと

■馬のイラストを見て「これポニー?競走馬?」