保育園の入口に本棚があって、そこから毎日新しい本を借りて帰るようになりました。
最初のうちは息子のリクエストで、その本棚の横に置かれた小さな小さなベンチに座って読んでいたのですが、そうすると2冊3冊と止まらず、家に帰るのが遅くなります。
夕飯が遅くなり、お風呂が遅くなり、だんだん寝るのが遅くなるという悪循環を打破すべく、「1日1冊家で読む」ことに決めました。毎日目をキラキラさせて、真剣に、楽しそうに、本の世界で冒険しております。
本を読んでいる時の息子を見ていると、同じく本が大好きだった小さな頃の自分を思い出します。物語のなかに入り込めば、なんにでもなれたし、なんでもできました。
名探偵になったり、女王様になったり、からすになったり、竜と一緒に旅をしたりしました。ベッドの布団の下にたくさん本を敷き詰めて、寝る間も惜しんで本を読み、ずいぶん長いこと空想の世界に入り浸っておりました。
懐かしいです。少しだけ息子が羨ましいです。
さて、今日は息子と苺をわけっこしたのですが、10粒くらいあったのに2つしかもらえず不満を言うと「でもさ、2は1よりいっぱいだよ?」と強引に納得させようとしてきました。
3歳なりに考えてることがおかしくて、そして彼の芝居がかった優しい口調もおかしくて、ついつい笑ってしまいました。
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■朝ベッドでは「さみしいけど、今日は保育園に行きたい気分」と言ったもののバイバイの時にはやはり蝉のようになって泣いてしまった…
■帰りのタイミングが合ったお友達と手をつないで帰った
■レジの店員さんに「おねがいします」「これください」など大きな声で言えるようになった
