なぞなぞ遊び。


保育園の帰り道にある、古いベンチにて。やばいクォリティのなぞなぞばっかり出してくる息子でした。

「リがついて、リンゴじゃなくて、リンチャン(お友達)でもない。なーんだ」と聞かれて見当もつかなかったので「リス」ととりあえず答えたら「ピンポーン、正解」とのこと。

全然意味わかんない。息子のさじ加減ひとつ笑


さて、先週末から鼻水がずるずる出ていて、どうもまだ完治はしていない様子の息子。たまにアオッパナが見え隠れしていて、昭和の子供(偏見w)みたいです。

お迎えに行くと、他の園児たちもちらほら鼻水を垂らしながら元気に駆け回っています。先生方も特に気にしていない感じ。熱がなくて鼻水だけの場合って保育園をお休みさせないので、結果こうして蔓延するのは仕方ないことなんでしょうか。こうやって少しずつ強くなっていくのかな。


息子には鼻水のことを、お鼻の中でばい菌を見つけたら、包んで外に出してくれてるんだよ、と教えています。だから鼻水をずるずる流しながら「ありがとね、いつもパトロールしてくれてぇ」と自分の鼻水に向かって話しかけていたのでした。いや、早く鼻をかもう。

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■ほうれん草のお浸しを出したら怪訝な顔をして「これ、お料理?」
■道端の雑草のところを歩く時「ここ踏まないでね、もうすぐ大きくなる葉っぱちゃんだから」
■小声で「秘密を教えたいと思います」→なにも教えてくれずw