息子の体調が良さそうだったので、少し出かけました。家から徒歩5分くらいのところにある清掃工場へ。

予約がなかなか取れないという、人気の工場見学ですが、今日は地域のお祭りの日だったこともあり、なんと飛び入り参加(?)できました。ふらーっと行ったら「あと1組、入れてあげてくださーい」って言って入れてもらえました。ありがたや!



私も小学生の頃に清掃工場の見学へ行ったことがあります。でももう20年以上前のことなので、当時とは全然様子が違って驚きました。なんというか、すごい最先端な感じ…。おお。


ダイオキシンの発生を抑えるようにとか、悪臭対策とか、私が想像していたよりずっと色々考えられていて、思わず聞き入ってしまいました。その時に、プラスチック容器は悪だ、ペットボトルを使うのはやめよう、そういう意見に対して抱いた違和感を思い出しました。

いや私も最初は、「そうか、そうだよな。環境を汚染したり、例えば海亀に巻きついたり、駄目だよな。撲滅撲滅!」って思いました。でもそれで、せっかく先人が研究を重ねて生み出した便利なものが、まるっと否定されてしまうの?ってよくよく考えてみると複雑な気分です。

例えば交通死亡事故が多発しているから、車に乗るのをやめましょう、車は悪だ!とはなりません。交通ルールを守りましょう、ということが盛んに言われるだけです。


プラスチックやペットボトルだって、使う人のモラル次第というか、ポイ捨てをせず、正しく分別し、正しくリサイクル処理することが重要であって、なにも存在そのものが悪ではないのでは…。

もちろん、無駄に使い捨てない、ゴミは極力減らすってことが重要なのは大前提として。


「とにかくゴミを出さないようにしよう、昭和の頃はそうやっていたんだから」みたいな極端な理想論では、普段生活をしていく上で対処しきれないこともあって、そこを「出たゴミをどう処理するか、どう環境に配慮するか」を研究することで補っていくというか、いろんなアプローチの仕方があって、初めてうまく機能するんじゃないか、と、今日実際に清掃工場で話を聞いて、改めて思ったのでした。
見学の最後にはクイズコーナーもあり、チビの息子もお兄ちゃんたちに混ざって張り切っていました。
あとね、ごみ収集車のごみ収集体験と、高所作業車とパトカーと白バイに乗せてもらいました。やったね。

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■ひたすら抱っこを求められる。もう全然自分で歩かない日。
■「やだ!だめだもん!しないもん!」