ここのところDEANフジオカ氏が気になっています。
そもそもNHKの朝ドラに出てたことしか知らないものだから、ネットで色々検索しちゃって、
最近私、ほら、ブログにも時々書いてますけど、いきなり塗り絵にハマるほど時間に余裕があるので、
もうその検索も、いつの間にやらかなり本気ですよ。気づけば本腰、入ってました。

2ちゃん系の過去スレに、インスタ、古株ファンの方のブログ、動画サイトも漁りまして、DEAN様三昧です。
多岐に渡る才能と好奇心と行動力に加え、あの、『破顔』という単語がぴったりの笑顔ったら。好き、とか飛び越えて尊敬。


その勢いで、観ました。『I am ICHIHASHI』
2013年公開/DEANフジオカ 監督・主演

ざっくり言うと実在する殺人犯の逃亡劇です。
まず、誤解されていることもあるようですが、決して犯人を英雄視した内容ではありません。
でも正直、じゃあこれが例えば犯罪の抑制に繋がるかとか、観た人間に何かを考えさせるチカラがあるかと問われると微妙です。

犯人の手記をもとに作られたとのことですが、そこからの、さらなる掘り下げみたいなものが感じられず(本人への面会は断られた模様)、
心理的な葛藤にしても、
「仕方なかったんだ」「俺だって辛いんだ」
というような当たり障りのない範囲で、うん、なんか、そういうこと言ってそうだよなあという域。

そうは言っても実は!とか、
さらに突き詰めるとこんなんでした!
という部分もなく、ある犯罪を題材にした“映画化”、というよりは、犯人の手記の“映像化”だと感じました。

この話、俳優としてのDEAN様に主演のオファーがきた際、監督もまだ決まってないからやって頂けないかみたいな流れになったらしく、
何もDEAN様本人が切望して、DEAN様発信で企画したものではないそう。
それもこの、なんとなく「…で…?」って感じの出来と関係があるのかもしれません。
まあ、彼発信じゃないとは言え、依頼を受けたからには、彼なりの責任と信念を持って撮影されているのでしょうけど。
んー。

ただ、これは欲目もあるかもしれませんが、カメラワークや、アングルのセンスなどはとても好きでした。テンポも悪くなかったです。
この撮り方、引き込まれるなあなどと、よくわからないながらもいっぱしの感想を抱いた次第です。
加えて、DEAN様の演技もなかなか味があったと思います。演技のことなんて、映像のこと以上によくわからないけど。

DEAN様ファンならば観て損はないような作品でした。

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内容(「Oricon」データベースより)
2007年3月26日。千葉県市川市のマンションから、ひとりの若い男が捜査員の追跡を振りきって逃亡した。部屋のベランダに置かれたバスタブからは、行方不明になっていたイギリス人女性英会話講師の変死体が発見される。これが日本を震撼させた殺人犯・市橋達也の、2年7ヶ月に及ぶ逃亡生活の始まりだった…。軌跡を辿り、殺人犯心理に肉薄した実録ドラマ。日本中を震撼させた市橋達也の逃亡劇を描く衝撃の問題作!

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36w1d
やっと臨月に入ったよ。ここまで色んなことがあったなあ。まあ生まれてからの方が色々あるんだろうけどね。
臨月に入ったとはいえ、37wまでは安静にしておかねばならないよ。あと一週間だ、頑張ろう。