カナダのシンボル、メープルリーフ。



さてこれも時差ボケと言うのかどうなのか、
金曜日を土曜日と勘違いし、土曜日を日曜日と勘違いしていた為、
今週は日曜日が2回あります。

語学学校のトライアルは月曜日つまり明日から。
今日も1日たっぷり、充電の日となりました。



今朝は孤独に4キロくらいジョギング&ウォーキング。
(今度こそ本当に)日曜日の朝、教会からはパイプオルガンの音が響いています。
ほぼストリート毎に、ヤードセールの張り紙が。
小さな、真っ直ぐな線路を越えて、Oakridge のモールに到着。
1時間後友達と合流して、ジョーダンオススメの White spot で遅い朝ご飯を食べました。
Sweet potato fry にハマる。それにしてもすごい量。



スカイトレインとバスを乗り継いで、スタンレーパークへ。
“バンクーバー”と言えば、この公園。
総面積400ha(日比谷公園の約25倍)、外周は10キロの深い森に覆われてるらしいです。
何もかもが大きい!!
景色が大きい。気持ち良い。この葉っぱ。この木の幹。白いイルカ。東京だったらお金とられそうだけど、無論全部タダ。
歩けども歩けども、果てしなく広がる緑。
途中、苗木を発見しました。こうやってこの公園には、また緑が増えてくんだね。
素敵なことだなー。ほわーん。日本の7倍とも言われるカナダの紫外線。
暑さにやられたら、ジャブジャブ波に入ってくことも可。
そして海の向こうにはダウンタウンのビル群が、どどどどーん。ほのぼの家族。アップにしてみると・・・この女の子、ナマケモノみたいで可愛かった。獣の匂いをぷんぷんさせて馬車が通ります。人魚姫?なにかよくわからないオブジェ。
人生とはすなわち“待つこと”であると、太宰治さんが仰ってました。
Keep waiting.そしてトーテムポールなんかもそびえていたり。向こうでは、野球少年たちが大騒ぎです。耳をつんざく大歓声。半端なく歩き回って疲れたので、しばし木の根っこにゴロンと寝転がる。
見上げると楓の葉が日に透けて本当に綺麗。ビル!海!馬!緑!自転車!ザ・カナダ。
ここは本当に良いところだなぁ、と、
カナダ歴たった1週間の私は、単純にそう思います。

もしも日本で、こんな風に自然を楽しみたいと思ったら、
都会での生活と天秤にかけなければいけない気がします。
便利さも緑も両方を手に入れられるのは、一部のお金持ちだけじゃないでしょうか。
でもここバンクーバーでは、街の中心ダウンタウンからバスで少し走るだけで、
すぐにこんなに広大な自然に囲まれて自然の一部になることができます。
日本で生まれ育った私にしてみれば、こんな贅沢なことってありません。

私の逆に、カナダから日本に来て暮らしてる人って、一体どんな気持ちなんだろう。
こんなに素敵な場所に生まれたのに、どうして日本に来たんだろう。日本の何が好きなんだろう。
(私自身は、日本人なので、なんだかんだ言ってやっぱり日本が大好きだけど。)
そんなことをぼんやり考えました。
最後に木登りをして、街へ帰るバスに乗る。



友達と別れて大きな通りをぶらぶら1人で歩いていると、何やら人だかり。
なんだなんだ?
と思ったら、陽気なマジックショーのようなものが繰り広げられていました。
観客の1人、リーゼントの若者が渋かった。
ビーバップ世代にはたまらないリーゼント。きゃーきゃー。
黄色いTシャツのお兄さんです。大盛況。マジシャン上半身脱ぐ。
そしてこんなところでお姫様を発見。おやつを買ってさらにぶらぶら1人歩き。



今日は朝から歩きっぱなしでさすがにくたびれ始めたので、
帰りのバスに乗る。22番のマクドナルド行き。
いやー、良い1日だったなぁと感慨に耽っていると、大きな通りが見えてきました。
いつもバスでは眠ってしまうので、今まで見逃してたようです。
その名も“BROADWAY”。
慌ててバスのブザーを引っ張って、(こちらではブザーは押すのではなく引くのです。)途中下車。
本屋さんの乱雑さが、私の胸をときめかせます。
こういう場所には、何か良い出会いがありそうな予感を感じてしまいます。それから小さなケーキ屋さん。
道を渡って近づいてみると、アゴまでTATTOだらけのごついお兄さんが座って何か飲んでました。
か、かわいい!!!胸躍る、レトロなランジェリーに遭遇。
私にはとても着こなせませんが、お友達のMAYUに是非とも着用して欲しいと思いました笑写真ちゃんと撮れなかったけれど、Bow tie (蝶ネクタイ) 屋さん。
一緒にステッキも売ってましたー。素敵っ。
これでめかしこんで、いかしたあの娘を誘ってダンパ(ダンスパーティ)に繰り出すのね。
・・・しばし妄想・・・。
商店街を往復して、お腹も空いてきたので今度こそ本当に帰りのバスに乗り込む。
家に到着するとシェアメイト達が、炒飯の用意をして待っていてくれました。
それからブラックタピオカのホットチョコレートドリンクを飲んで、
明日から始まる語学学校トライアルに備えて早く寝ます。

こちらは日曜日の夜10時45分です。
おやすみなさーい。