VOGUE Fashion's Night Out Tokyo 真っ只中の原宿に遊びに行ってきました。

表参道が着飾った人々でごった返すあの感じ、
一緒に行った同世代の友達も言っていたけど、
私達が18、19だった頃の原宿ってあんな雰囲気だったと思いました。
オモハラではドラァグクイーン達が代わる代わる登場。
写真も撮ってもらえます。優しかったです。くじを引いて、屋上でジーマがもらえました。
5等でしたけども。

昼間からオーケストラの練習へ行き、
お化粧もしょぼしょぼのはげはげだったため、
通りかかったメイクコーナーにて真っ赤な口紅をしていただくことにしました。

なんにも買わないのにすみませんが・・・
と腰を低くして最初にことわったら、
「今日はお祭ですもんね」
と、お姉さんが快く引き受けてくださいました。なんて優しいの。イベントは6時からスタートしていたのですが、
我々がナイトアウトを開始したのが既に8時を回っており、
おかげで皆が手にしている風船や可愛い王冠を手に入れそこねました。
悔しい!ああいうグッズ、大事!こちらはトミナガアイ様。
好きでも嫌いでもなかったけど、男前過ぎて惚れました。

他にも今夜の表参道にはわらわらとモデルさんがいて、
なぜモデルさんだとわかったかと申しますと、
もうバランスがそんじょそこらの人間と違ったからです。
そういう人達が7,8人で連れ立って歩いているともう面白くなって、
自分のちんちくりんぶりに凹むことすらしなくなりました。後は、服屋のショーウィンドウでライブが行われていたり、
道路までクラブミュージックがはみ出してきたり、
大変賑やかな表参道だったのでした。
そして我々が向かったのは友人のいるお洒落眼鏡屋さんです。軽く家賃ぐらいはするような眼鏡のオンパレードで、
普段滅多に近寄ることもないのですが、
お祭なのでシャンパンをふるまってくださるとのこと。
うだうだ友人に絡んでいると、
知った顔が次々に現れるではないですか。

中には、韓国へワーホリに旅立ち一時帰国中のZワワまで。ちなみにこの可笑しな眼鏡は8万円ぐらいしてました。オモハラでいただいたジーマと、
眼鏡屋さんでいただいたシャンパンとで私の気分も絶好調です。

ファッションイベントらしく、ヴォーグの表紙風に決めてみました。
オンナッテサイコー!
と、頭からっぽでそう思います。

男の子でもお洒落して歩いてる子はたくさん見かけたし、
性別でどうのこうの言う気も毛頭ありませんが、
とにかく気分は、「オンナッテサイコー」、この一言に尽きました。はからずも眼鏡屋さんで合流した我々は、
そのままいつもの美容院へ向かって、
一時帰国中の仲間と乾杯し直すことにしたのでした。

愉快な夜は更けます。
私達の笑い声が原宿の空に響きます。