くらやみ祭、という楽しげな名前をつけられたお祭りが府中であって、しかも一週間くらい続くんだけど中でもメインの今日、遊びに行ってきました。

大國玉神社に続く道に、ずらりと並んだ縁日。
お祭りの縁日って、まっすぐ並んで一本道のイメージなのですが、ここでは屋台が入り組んでいて、迷路みたいです。
屋台の迷路、楽しいよ。
焼きそば、落書きせんべい、フランクフルト、じゃがバタ・・・
いくつになってもワクワクする、全部が混ざったお祭りの匂いです。
時間が遅かったのか早かったのか、期待していた馬の姿(流鏑馬)を見ることはできませんでした。
お祭に馬が出てくるなんて、競馬場のある府中らしくて素敵じゃないか、
とわくわくしていたのです。
まぁまさか、サラブレッドが出てくるわけではないんでしょうが。
その代わりと言ってはなんですが楽しかったのは、
縁日の真ん中のお化け屋敷でした。
子供の頃、地元で一番大きな秋のお祭で、怖がりだった私が一度だけお化け屋敷に入ったことがありました。
小学4年生の11月でした。
入ってすぐに、脅かし役の人間が叫びながら走ってきて、
私も私で叫びながら入り口から脱出しました。
小学生の時分の500円なんて当時じゃ大変な大金でしたが、
もう二度と足を踏み入れるものかと固く誓ったのでした。


今はもう大人なので、この馬鹿馬鹿しくもやっぱりきゃーきゃー怖がってしまう、
愛すべきお化け屋敷を心から堪能いたしました。楽しかった!
じゃがバターのおかげですっかり満腹のはずが、
どうやら気持ちが高ぶっていたため、
久々のモスシェイクをちゅーちゅー飲みながら帰りました。
帰る途中で見かけた、大きな大きな和太鼓の山車。どーんどーんと、
道路を威張って勇ましく進んでおりました。
