三泊五日のハワイ旅行、明日は朝起きて帰るだけなので、実質今日が最終日です。
ここへ来て、哀しいことが起こりました。
カメラの充電が切れた。
最初は、あ、充電切れ。充電しよう。
と余裕しゃくしゃくで、も ち ろ ん 充電器持ってきたし、
と思ってスーツケースを開けると、中に入っていたのは充電器ではなくて部品でした。
SONYと書かれた、黒い四角い物体。
いや、全然充電できないよ、これじゃ。
そんなわけで、自分に絶望しつつ、3日目のブログは、
他の社員の皆様方の写真をお借りしてお届けします。
3日目にやって来たのは、クアロア牧場。広いといえばよく引き合いに出される東京ドームで言うところの、450個分なんだそうです。
猛烈に広大です。
そこでは、四輪バギーを乗り回すだの、乗馬だの、
軍用ジープでツアーだの、映画のロケ地巡りだの、することができます。
まず我々が案内されたのは、ジープツアー。
2台のジープに乗せられて、ちょっとドナドナ的雰囲気を醸しつつ、
信じられないぐらい荒いマッチョな運転で、山道を駆け巡ってきました。
途中で、ハワイの神様の神殿を見たり、景色の良い場所で写真を撮ったりします。
我々の運転手はケニーという男性でしたが、
彼のドライブテクニックには度肝を抜かれっ放しでした。
中盤からみんなで声を揃えて、「ケニー!!ケニー!!」と叫びまくっていて、
彼もその声援に応えるかのように、
とにかくジープが壊れんばかりの荒々しい運転でツアーを盛り上げてくれました。
もう1台のジープの雰囲気の方が恐らくノーマルなのでしょうが、
なんとなくおとなしく、地味な印象を受けてしまいました。
私の乗ったケニーのジープなんかもうね、ほんとにローラーコースター。
それからちょっと早かったけれどビュッフェのランチを頂き、コーヒーを飲んだら次は乗馬です。
乗馬を始める前に、注意や乗り方などがまとめられたビデオを見るのですが、
がやがや集まってきた人間をものともせずぐーすか寝ていたのが、
冒頭、芝生で横になっていたあの猫です。
無防備。係員の方が、ひとりひとりの体格を見てぴったりの馬を選んでくれます。
私の馬は、マーキュリー。
かなりおとなしい馬でした。
全員が馬にまたがり、縦列で移動を始めます。馬には草を食べさせてはいけないのですが、
本能の赴くままにぱくぱく食べ出す馬も何頭かいて、乗っている人は大変そうでした。
それから、何の前触れもなく排泄をする馬、
すぐに前の馬に突進していく馬、道なき道へ進もうとする馬、など、様々でした。
マーキュリーはとても良い子で、
たてがみを私になでられながら、ぽくぽくと進んでくれました。
ところで私はよく競馬場に行きますが、競走馬とは雰囲気が全然違うんだなと思いました。
JRAの彼らはツヤツヤで、太ももがぷりぷりしてて、いつも勇ましいです。
クアロア牧場にいる馬たちは、毎日太陽にさらされて、
夏休み中盤の小学生みたいにのんびりしているし、
フロリダに住んでいるサーファーの女の子みたいな乾いた毛並みでした。
これはこれで好きです。
さて、乗馬とバギーが終わり、
最後のアクティビティは、映画のロケ地巡りです。
バスに乗って、ジュラシックパークやゴジラの撮影が行われた場所を巡ります。

他にもいくつかの映画や、アメリカのドラマの撮影が行われたそうで、看板を眺めたり、バスの運転手さんの説明を聞いたり、
資料館のようなところに立ち寄ったりしました。
まあとにかくね、景色が素晴らしいです。たまらんです。
このぐらいになると、ちょっともうここ数日の疲れがどっと出てきたりして、なんだか、口数も少なくなる私。
あと、こんなに素敵な景色に囲まれているというのに、
自分でカメラを持っていないことが悔やまれて悔やまれて・・・
まあ私の悔しさなんて関係なしにハワイは今日も美しく、
アクティビティも全て無事に終了してホテルに戻りました。
うがいをすると茶色い水が出るぐらいに全身汚れていて、
ホテルでシャワーを浴びると、またすぐに集合の時間になります。
最後の晩餐、ロイヤルハワイアンセンターへぞろぞろ向かいました。
とにかく飲んで食べて飲んで食べて、
あー、明日からまた仕事かー、もっと遊びたーい!
とかわあわあ言って、でもちょっと、ほんのちょっとだけ、
たくさん遊んだから、帰ったら仕事頑張るぞ、とか実は思っていたりして、
楽しい最後の夜は更けました。マハロー!
P.F.チャンズ・チャイナ・ビストロ : 2201 Kalakaua Ave