新宿には冷たい雨がヤケクソみたいに降っていたけど、私は大好きなせっちゃんに会えた嬉しさで、
ルンルンしながらチャイをいただきました。
しかも今から、ずっと楽しみにしていた友達の舞台を観に行くのだからルンルンもひとしおです。
舞台はこれまで拝見した彼らの作品のどれよりも群を抜いて楽しく、
雨をぐっしょりと吸った気持ち悪いブーツを、最前列にしゃがんで持て余しながらも、
本当に心からその2時間を満喫したのでした。
サプライズアクトの大林さん。仁君よりも大きいー。
しかもお顔が小さくて脚なんかスゥっと細く、美しい方でした。
あとは 高杉瑞穂さんという俳優さんがいらっしゃり、
残念ながらテレビを持っていない私はたいがいの有名人を知らないわけですが、
そんなこと知らなくてもなんかやけにカッコイイ人がいる・・・
という感じで輝きを放っておられました。
さてさて肝心の内容なんですが、何がそこまで楽しかったかというと、
彼ら作り手が楽しんでいる、ということが楽しかったのだと思います。
夢を持ってさ、友達がいてさ、
カッコ悪いこともあって、
情けないこともあって、
でもなんだかんだ、「泣くのは嫌だ笑っちゃお」
で、
ススメー!!
なんです。
「とにかく楽しもう」
と思う時、それは決してラクして生きようということと同義ではなく、
楽しく生きるためにはいろんな努力が必要だってことを私達は知っています。
それもひっくるめて楽しもう、とすることは、
自分の人生を生きよう、と思うことと似ています。
大袈裟に言えば。
そういう姿勢は周りをハッピーにしてくれるし、
知ったかぶるつもりはありませんが、
「ああ、これが、彼らがやりたいこと、やりたかったことなんだなー」
とか思ったのです。
役者さんて(目指したことないからわかんないけど)、
サラリーマンとはまた全然違った葛藤や不安があると思います。
それでも彼らがその道を進み続けていて、
こうやって楽しく発信をし続けてくれることに、
なにやら感動してしまいました。
