植物につけられた名前って時々不思議だったり時々かわいらしかったりしますが、いったい誰がどんな風に思いついているのでしょーか。
キャットニップだとか、くじゃくサボテンだとか、キツネノマゴだとか。
ちなみに“モンキーパズルツリー” はこちら。↓

ここのところあまりお天気が良くないけれど、
放課後少しだけ晴れ間が見えた隙に、クイーンエリザベスパークへ連れてってもらいました。
栗鼠をたくさん見かけました。

こないだ来た時は日本に帰ってしまう友達と一緒で、あれはオリンピックが終わりかけてた頃のことでした。
2月は本当にいろんな出来事があって、いろんな出会いがあって、
とても幸せな月でした。
こののんびりとしたバンクーバーに人が溢れ返っていたし、
ダウンタウンのどこを歩いていてもまるでパレードの真っ只中でした。
まだ1ヶ月ぐらいしか経ってないのに遠い昔みたいに感じます。
*
お腹がとても空いたのでバーナビーまで行き Fish and Chips を食べることにしました。
『COCKENY KING』 ; 6500 Hastings St. Burnaby
Fish & Chips で有名なお店というだけあって他のメニューがありません。月火水曜日は "All you can eat" です。店内は古き良きイギリスな雰囲気。

Fish & Chips なんてどこも同じでしょ、と思う方も多いかもしれませんが全然そうではありません。
衣がさくさくだし、お魚はジューシーだし、
なんなんだこれは!!!!という感じでした。
そんじょそこらの Fish & Chips を食べることはもう出来ないような気すらします。どうしよう。
すっかり空腹が満たされた幸福な私達はそのままエリックの家に帰り、
その英国名物 Fish & Chips の影響かどうか、
DVD 『Across The Universe』 を観賞したのでした。
ビートルズの楽曲を33曲使ったジュークボックスミュージカル映画です。ヒッピームーブメント、ベトナム戦争、1960年代のニューヨーク、
それからボーイミーツガールと友情と青春と芸術がごったがえしたセンスの良い映画でした。
映画と言うよりは、ミュージッククリップ集みたいだったかな?







ビートルズにはそんなに詳しくない私でも思わずニヤリとなるような小ネタが散りばめられていて、「ああこの台詞ってあの歌詞だよね?」
「この展開ってもしかしてあのエピソード?」
って、気づくとなんだか嬉しいです。
それから今さらだけどやっぱり素晴らしい曲がたくさんあるなぁ、ということに、
シンプルに感動を覚えます。
映画の後でエリックがビートルズをおもむろに口ずさみ始めました。
1曲目、「あ、私もその曲好きー」みたいな感じで楽しく聴く。
2曲目、「その曲も知ってる知ってる」と、とりあえず聴き続ける。
そして3曲、4曲、ノドを震わせての熱唱が止まない友人。
まさか・・・と思いつつ邪魔せず聴くこと数分。
結局、彼が空で歌えるビートルズの歌を全部歌い切る、
というわけのわからないリサイタルにいつの間にか付き合っていました。
途中 「もし歌詞知ってるなら一緒に歌っていいんだよ。」
というこれまたわけのわからない許可をもらったのですが、
歌詞カードを見ずに歌えるような曲はほんの2曲しかないし、
そんな歌に限ってエリックは歌わないし。
まぁいいか。
ビートルズ曰く 「愛こそはすべて。」 なのです。
Limitless, undying love
Which shines around me like a million suns
And calls me on and on
Across the universe
