なにやら首がいたむ、日曜日。
新宿のいつものマッサージへ行きよく揉んでもらって、
生姜とフルーツの生ジュースを飲みながら直帰しました。



大切なものを、
大切にし続けるのって、
なかなか難しいなとかなんとか、
ぼんやり悩んだり。


大切なものを、
大切にすること。

どこかで読んだ、虎と牛の話が頭をよぎります。
それは最近のことだったけれど、
電車の中で目にしたんだか、
ネットの掲示板か、誰かのブログか、はたまたフェイスブックか、
うっかり忘れてしまいました。
ディテールもあまり覚えていません。

でもその虎と牛はとても仲良しで、
互いに相手を思いやり、相手に自分の大事なものを与えようとします。

そこだけはよく覚えています。

虎は牛のために肉を蓄え、
牛も虎のために、自分で食べるのを我慢して草を残しておきます。

だけど虎は草を食べられないし、
牛は肉を食べられません。


最後にどうなったのか、
まったく覚えていませんが、
そんな話でした。


自分では相手を思いやっているつもりでも、
ほんとは的外れなことを私はしているのかもしれません。

家族でも親しい友達でも恋人でも、
自分じゃない誰かを大切にするのって、
簡単なようで簡単じゃないなー、
なんて、そんなことを考えていたら、

夜になって嬉しいことがありました。
うん。


その忘れてしまった寓話の結末を自分なりにあれこれ創作しながら、

大切なものを大切にするのはなるほど簡単じゃないけれど、
「簡単じゃない」って事実に、打ちのめされずにいようと思いました。