大切な友達と品川でご飯を食べて、最後にこないだ彼女が行った旅行のお土産をもらって帰ってきました。
ご飯を食べながらふと、私は家にいる時はだいたい歌を歌っているんだけど、という話になって、
その流れでカラオケの話とか、古いバンドの話とかをして、
そして久しぶりにジッタリンジンの『SINKY YORK』が話題にのぼって、
ふたりでちょっと盛り上がって、
帰り道にも駅から家までくちずさんで帰りました。
抱きしめていたいけど、
涙がもう、あふれちまって。
知り合って、付き合って、距離を縮めて、ちょっとした年月が経って、
良い面もそうじゃない面も見て、
それでも掛値なしに「大好きだ」と言える友達に、
私は一生で何人出逢うんだろう。
そしてその友達も同じように私を大好きだと言ってくれる確率はいったいどのくらいなんだろう。
そんな奇跡みたいなことを考えながら歩いていたらありがとうでいっぱいになりました。
私には友達がたくさんいると思っているけれど、
もしかしたら相手は私のことをただの知人としか思ってないかもしれない、
あるいは、
実は大嫌いになっちゃったかもしれないし、
実は名前すら忘れちゃってるかもしれない。
そうやって考えていくと、
私には友達がたくさんいると思っているけれど、
私が相手を大好きなように、相手も私のことを大好きって言ってくれるのって、
すごいことなんだよねって思いました。
その大好きな大切な友達が、
いま、私の「元気」を、必要としてくれていました。
私には元気がたっぷりあるよ。
私の元気を全部あげるよ。
残さず全部持っていってよ。
全部送るから、お願いだから、受け取って。
