贈り物っていうのは、あげるのも貰うのも嬉しいです。どんなものが欲しいかな?とアレコレ考えて、それを選ぶ時間が好きだし、
自分が何かを頂く時にも、
どうしてこれを選んでくれたのかな?
あの人もアレコレ考えて選んでくれたのかな?
などと想像するのが、こう書くとちょっと図々しいけど、好きです。
最近、贈られたもの。
結婚のお祝いにと、オーストラリアから一時帰国中のtmkちゃん夫婦から、可愛いのにちょっと渋い、素敵なセットのスープマグでした。
家で食事をするのが楽しくなるから、食器って嬉しい。考えてみると今回結婚祝いで頂いたものって、
食器でも、タオルでも、石鹸でも、既に日常でよく使っているので、
選んでくれた皆はセンスがいいなあとしみじみ思います。
例えば高価な何かをせっかく頂いても、
これ、あんま、使わないわってものだったらお互い残念だけど、
でもそういうことが全然ないのです。みんな、素晴らしい。
さて、最近贈ったもの。
地元の親友への、バースデープレゼントです。小中高校が一緒で、東京に出てきてからもよく遊んで、
4ヶ月くらい彼女のマンションにお世話になったこともありました。
彼女が結婚してお子様が生れてからはたまにしか会えていませんが、
時々彼女のくれる電話や、長い心のこもったメールは、
本当に私の心の支えになっています。
彼女はFBもやっていないので、近況なんか普通の地元の友達以上にわからないのだけど、
そこはもう親友とお互い呼び合うだけあって、
無意識にしょっちゅう彼女のことを考え、それで元気になっている自分がいます。
大人になってから出来た友達との人間関係に疲れた時にも、
仕事のことや、家族のことで、落ち込んだ時にも、
「存在」だけで私を元気にしてくれる人です。
不思議なことばかりでびっくりしちゃうんだけど、と、彼女はメールをくれました。私からの贈り物が、ちょうど数日前に欲しいなあと思っていたものだった、
子供たちも羨ましがって、あたしも自慢しちゃったと。
その彼女らしいメールは即保護をして、
ふと電車の中で読み返したりすると知らずに心がほころぶのです。
ああよかった、ああいう存在がいて。よかった、私には彼女がいてくれて。
LA TABLED'HEDIARD : 新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 7F