姉一家の住む大きなマンションでクリスマス会がありました。姉夫婦が揃ってマンションの役員さんのため、私は姪の小守役として遊びに行きました。
人見知りだった姪も4歳になり、そろそろ完璧に私に懐いてくれた様子。
会った瞬間の 「ヨウちゃ~~~~ん」 という絶叫に胸きゅんです。
寒い中やたらに高いポテンシャルで走り回る姪。突然激しいジャンプを繰り返し、
「20回ジャンプすると、空飛べるんだよ」
とのこと。
かわいーよー!!!
近所の白人のおじさんがサンタさん役で登場し、子供らにプレゼントを配るという催しがありました。
「ほら、あそこにサンタさんがいるみたいだよ」
と、列に並ぶよううながすと、
最初は私の言いなりになって最後尾についたものの、
ふと考えた様子で歩みを止め、
「・・・まだお昼なのに・・・?」
とボソッと言って、4歳なりの警戒心で顔を強張らせていました。
(まぁ結局プレゼントの列に並んだのだけど。)
その後お好み焼きを食べたりくじ引きしたりビンゴ大会があったりしたのですが、あまりの寒さに一度、ホッカイロ代わりに姪を抱っこ。
すると味を占めた姪がそれ以降執拗に抱っこをせがみ、
「あのさ、わたし、抱っこ、好きなの」 だの、
「わたし、パパにいつも、甘えんぼうって言われるんだよー」 だの、
なんか可愛いことを言っては私によじ登ってくるわけです。
4歳ともなるともう結構重たいのだけど、
可愛さにまんまとやられて抱っこで行ったり来たり、
4階までの螺旋階段を何度往復したことでしょう。
翌日ばっちり筋肉痛になりました。
外があまりにも寒いのでプレイルームのようなところでくつろいでいると、なんとなんと、先ほどのサンタさんらしきおじさんが・・・私服で・・・
恐る恐る姪の様子を伺いましたが、さっきの警戒心はどこ吹く風、おじさんには見向きもせず、
最近覚えた平仮名の 「み」 と 「ゆ」 を書くことに精を出しているのでした。
今年はマンションの夏祭りへも遊びに来ていたので、ちらほら声をかけてくださる方もいたり。
「お!お祭りのたんびに来るねー」
皆様の温かさにすっかり甘えて、打ち上げまで紛れ込んで酔っ払ってきました。
途中、酔って赤い顔したままスーパーマリオに夢中。良いマンションだなぁ。
もっと大人になったらこーゆーところに住みたいです。
