いよいよ演奏会の本番です。

張り切り過ぎてあまり眠れず早起きをして、
午前中から会場に集合しゲネプロ。

ステージは、いつもの狭い練習場所と違ってみんなの音と少し距離を感じます。
そしてすごく暑いです。
演奏会は今回が初めてではないけれど、
手にこんなに汗をかいたのは初めてです。
ぬるぬるしてビオラを落としてしまいそうな程でした。


さて簡単にお昼を食べていよいよ本番です。緊張というのとも少し違うようなドキドキで、視界がキラキラします。
なんなんだろう。


本番が始まるともうあとは夢中で弾くだけでした。

練習でいつも失敗していた部分が成功したり、
気持ち良い速度でみんながひとつになれたり、
顔が思わずにやにやしてしまいました。
本当に最高な気分でアンコールまで弾ききりました。たくさんの友達が聴きに来てくれていて、
残念ながら全員に会ってお礼を言うことが出来なかったけれど、
「よかったよ、楽しそうなのが伝わってきた」
と言ってもらえたことが幸せでした。

あなたがどんなにビオラを好きか、よくわかった。
と言ってくれた友達もいました。嬉しいなあ。


夜になってからやっと気が付いたのですが、
日本語も話せないのに横須賀からはるばる1人で来てくれた友達が、
何度も何度もメッセージをくれていて、
返事が返せず挨拶も出来ず申し訳なかった、
と思いつつ、感動してしまいました。

Again, you did awesome.
Every time I saw you, I had a big smile on my face because you perform so well

You need to be proud of yourself.


そうだ。頑張った自分を誇ろう。