2015年、オーケストラの最初の練習がありました。この冬休みはばたばたしていて1日2日しかビオラを弾く時間が作れず、
当然の結果として、2014年最後の練習の時から進歩なし。
それどころかちょっとリズムとか忘れてたりして、
でもそんな時に限ってメンバーの出欠の関係で1プル表だったりして、
変な汗をかいておりました。
しかしながら久し振りに思う存分弾いたこともあって、
練習は心の底から楽しいひとときでした。
ビオラを弾いていると、なんだか知らないけどカラダのどっかから、
「たのしいなー!たのしいなー!たのしいなー!」
って気持ちが溢れてきて、むずむずします。
尊敬する指導者の方の話は今日も面白く、興味深く、
「ビオラ、そこはもっと、こうやってね」とか、
「新しいことを覚えた途端、ひとつ前に覚えたことを忘れるのは駄目ですよ~」
みたいなほんと情けない注意をされているにも関わらず、
彼女の教え方や、選ぶ言葉に、いちいち感心していました。
注意されてるんだから、感心してる場合じゃないんですが。
で、オケの仲間と久し振りに会えたのも嬉しかったし、
月末の合宿も楽しみだし、
ブラームスはかっこいいしで、
とても良いいちにちでした。
練習の後は八王子に行って、知人の演奏会を聴いてきました。
・6つのカノン風ソナタ作品5 /テレマン
・ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 /モーツァルト
・2台ヴァイオリンとヴィオラのためのテルツェット /ドヴォルジャーク
音楽教室で講師を務める方々のトリオで、
皆さんお上手なのは勿論ですが、
自分と同じ楽器とは思えない深くて温かいヴィオラの音色に、
心地よく耳を奪われました。
ひとつ不思議だったのが聴いていてなぜか、
うん、「先生」の演奏だな~、と感じたことです。
どこがどう、とは言えないのですが、音楽が「先生」ぽかったです。
アンコールまで聴き終えて、チャイを飲んで温まってから帰りました。
わがオケの演奏会本番まであと1ヶ月とちょっと。
練習頑張るぞー!