とうとう到着しました、Six Flags Magic Mountain California!

ネットで検索する限り 『公共の交通機関では行けません』 と出てくる上に、
実際Google map で調べてみても 『路線情報はサービスの提供範囲外です』 と表示されてしまう辺鄙っぷりです。でもバスとメトロと電車とバスとバスを乗り継げば、
実はどうにか行けるのです。時間はかかりましたが。Magic Mountain には、世界最高クラスのジェットコースターが14個あります。
世界一長いだとか、世界一高いだとか、そういうやつです。
あとは木製だとか、炎を吹くだとか、立ったまま乗るだとか、コースター好きにはたまらない遊園地です。さてコースターコースターと騒いでおりますが、
お子様向けに機関車トーマスもいるし、バックスバニーもいるし、
ゲームセンターやメリーゴーランドの類も充実しているのでご安心下さい。
スーパーヒーローなんかにも遭遇できました。ところではるばる辿りついたMagic Mountain ですが、
最終電車が7時台、その駅まではバスを2台乗り継がねばならないので、
結局のところ園内に滞在できる時間は4時間弱という報われなさでした。とほほ。

1分でも時間を惜しみ、真っ先に挑戦したコースターはこちら。こんなに楽しそうにしていますが、
園内のマップをまじまじと見ていた友達が一言。
「あ、間違えた。乗りたかったの、隣のやつだ。」


というわけで終わり次第、足早に隣のコースターを目指しました。レールが木で出来ているコースターです。
がたがたがたたたた
という、なんとも心もとない騒音を立てて進みます。
スリルはあまりありませんでしたがそのぶん景色が楽しめたと思います。それから今度は立ったまま乗るタイプのコースターに。昔は私にもジェットコースターが怖い時期があったのですが、
大人になってからその恐怖を克服しました。

その克服は、そもそも自分はどうしてジェットコースターが怖いんだろう?
という分析から始まります。

内臓がふわっとするのが苦手とか、三半規管が弱いとか、
理由は人によりけりでしょうが、私の場合、
どうしてジェットコースターが怖いかというと、死ぬかもしれない、と思うからです。
落ちたらどうしよう、とか。

ところでジェットコースターにひとたび乗ってしまったからには、
落ちたらどうしようもこうしようもないわけです。

どれほど心配していようが、落ちたら落ちたで死んじゃうわけです。

しても無駄な心配をしてせっかくのジェットコースターを楽しめないぐらいなら、
何も考えない方が数千倍マシです。
私の場合は、何も考えないどころか、「絶対に死なない」と100%の自信を意味もなく持つことで、
ジェットコースターに対する恐怖心に打ち克つことが出来ました。


おかげさまで楽しいです。


さて、火を噴くコースターというのはこちら。写真にはうまく写りませんでしたが、実際はもっとぼわっと炎が出ます。今回の強行スケジュールではこのコースターに並ぶ時間すら捻出できず、
敢え無く断念しました。これはバス停からの眺めです。

いつかまた機会を作って、わあわあしに行きたいです。