友達がスタンレーパークでテニスをすると言うので、
私ものこのこ行ってみました。

よくやってしまう勘違いなのですが、デイビーストリートとデンマンストリートは、
どちらも 『デ』 で始まるので混乱します。

今日も本当はデイビーを直進しなくてはいけなかったのに、
なぜかデンマンを進んでしまいました。
そして当然の結果として全然違う場所に辿り着いてしまいました。

さらに悪いことに友達はすでにテニスを開始していて電話を取れるはずもなく、
自分が迷ってるんだかなんだかよくわからないまま、
どこかにテニスコートは見えないものか?と、
広い広いスタンレーパークをほっつき歩くハメに。
※ 日比谷公園の25倍。お天気が良くて、散歩としても非常に楽しい時間でした。
ようやく地図を発見し現在地を確認してみたところ、(紫の “You are here”)
行きたい場所からだいぶ離れてしまっていました。目指すコートは33番です。地図を写真におさめたことにちょっと安心して、
RPG気分で南下。見えてきた湖には、なんと白鳥がいるではないですか。

私は視力が悪いので最初それを足漕ぎボートだと思い込み、
おおおまるで井の頭公園みたいではないか!
と懐かしがって近づいて行ったところ、本物の白鳥だったので感動もひとしおでした。公園には歩く人はもちろん、走る人、自転車の人、ローラーブレードの人、スケボーの人、
そして馬に乗る人までいました。
ぽっかぽっかぽっか。「おっす!」 みたいな笑顔でごく普通にすれ違っていきました。

そうこうしてるうちにやっと友達と連絡が取れ、なんとなく正しい道を発見しました。
栗鼠を追いかけたり、あっちの切株がどうも立派だ、と引き寄せられて行ったり、
あんまりスムーズに進むことが出来ませんでしたがどうにか目的の場所へ。やったー。海だ。海が見えたー!
そしてやっと合流できました。
で、テニスはとっくに終わっていました。たった1時間半ぐらいの迷子でしたが、
空とか緑とか土とか水とかを全身で体験して、すごく気持ち良くて、
あーーー
と思いました。

言葉にするのは諦めます。


それからその海を街の方へと進みイングリッシュベイに出ました。イングリッシュベイと言えば 数日前の日記 にも登場した例のファニーな青年たち。今日は “囚われの宇宙人” 風に遊んでみました。