子供の頃から好きで何十回も観た映画は1本や2本じゃなくて、
クラシカルなミュージカルだったりB級の冒険鐔だったりそれはいろいろなんだけど、
AKIRAも私にとって大事な作品のひとつです。

初めて観た時のあの衝撃。

原作の漫画も何度か読み勿論感銘を受けましたが、
映画版のあの動き、音、音楽、光の迫力が、今なお私の胸を捕えて離しません。

で、AKIRAに出てくる金田君のバイクにまたがれる日が私にもやってきました。乗りたいか、鉄雄!俺用に改造したバイクだぜ。
ピーキーすぎてお前には無理だよ。

しかもジャケット・革の手袋・ゴーグルつきです。千代田アーツ3331で開催された大友克洋展ですが、
大量の原画が陳列されていて圧巻でした。

大友さんの頭の中ってどうなっているのかな。これこそまさに才能だと思いました。
アキラの頃は基本アシスタント2人、たまに3人、という少数精鋭で描き上げていたそうです。
芸術です。
偶然イラストレーターの友人に会いました。
彼女はどんな視点でこのイラストたちを眺めるのかしら。


同じ部屋に、童夢のズン壁もありました。基本のズン!バージョンも撮りましたが、
なんかよくわからないキックのポーズでもう一枚。

えい!最後の大きな壁は寄せ書きスペースになっており、
話によると著名な漫画家のメッセージがいくつも紛れているそうです。
最終日間近に行った私にはもう何がなんだかわかりませんでしたが、
無理矢理すき間を見つけて私もひとこと。
大好きな金田になりきって、子供の時分から何度真似たかしれないあの名場面を。