The WILD ROVER に行ってきました。

エイジア系の4会場でやってて、リストバンドつけて行き来ができるやつ。
久しぶりのライブ、お目当てはヨブスターズでしたが、
行ってみたら他にも好きなバンドが出てたのでタイムテーブル見てちょっと興奮しました。
マユ、ゆうじ君、ありがとう。ライブハウスのあの雰囲気が好きです。
なんというか、わくわくします。

でもマユとも言ってたんだけど、
昔はそれこそ一晩中我を忘れたように踊ってて、

「大人になっても絶対にセーブなんて出来ない、どうなっちゃうんだろう」

とか本気で心配していたものですが、
実際に年を取ってみて、
ライブの途中に体力の限界を感じると、
そこは自然に、セーブ出来てました笑


つまりちゃんと、楽しめた。
無理せず、我慢もせず、マイペースに。

そういう意味では、呪いがかかったように踊り狂っていた頃と 「楽しみ方」 は違うけど、
「楽しめた度」 で言うと相変わらずでした。まずは Little fats & Swingin' hot shot party

友達のオススメバンドってことで 「どれどれ?」 と思って聞きに行ったら、
前に何度か見たことあるバンドでした。
あの頃はコックさんの格好をしていたような・・・


ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET を久々に聞いて、
涙ぐんでしまいました。はぁ、しみるー。そんで次がヨブスターズでした。
若い若いと思っていたタクミ君ももう26歳と聞き、びっくりしました。
チッタでの初対面が非常に懐かしいです。
次はいったん会場を出て、ワイズメンです。
いちばん前で見たの初めてかもしれません。

アイルランドがらみのイベントだけに、
ビール飲め飲めな雰囲気でしたが、
酔っ払いの皆様に混じって、わたしは健康的にミネラルウォーター片手に最前列。
高音が強くて鋭くて、鼓膜が気持ち良い。
いつも踊るのに夢中で、あんまりそんな風に思ったことがなかったです。


今日のイベントに出てたのは、バンド、DJ 合わせて40組ぐらい。
メジャーではないし、ポピュラーでもありません。
一般的に需要があるかどうかもわかりません。
ただの騒音に過ぎないと言う人もいるかもしれません。

でも誰も奪うことのできない価値がそこにはあって、
それがその場にいるわたしたちの胸に響いていました。
聴いてるみんなが幸せそうな、良いライブでした。


わたしはぼんやりと、あの人の言葉を思い出しました。

「売れてるものが良いものだったら 世界一うまいラーメンはカップラーメンだ」By 甲本ヒロト