会社が終わって新橋から銀座まで歩いて、普段あんまり足を踏み入れないデパートのお化粧品売り場へ。
イイ匂いがしてイイ気分。
今日は久しぶりにファンデーションを購入しようと思いまして。
私の肌はキメが粗いし、乾燥してるし、くすみがちで、
本当はそんな人こそ下地やらコンシーラーやら頑張って塗らないといけないんでしょうが、
なんだかもう、諦めてしまっているわけです。
生まれつき美肌のひとには太刀打ちできないし。
若い頃、アルバローザとか流行ってて毎夏ばっちり日焼けしちゃってたし。
ファンデーション塗ったって、見違えるほど綺麗になるわけじゃないし。
通信簿でいうなれば、2が3になるぐらいなもんだと。
とは言っても、気まぐれに、ファンデーションを塗ってみる時期もあるのですが、
いったん使い切るとそのまま新しいのを買わなくなって、
ここ最近はずっと、色の付く日焼け止め+パウダーでやってきました。
しかし、諦めたらそこで試合終了だと、
某バスケ漫画を1Pも読んだことのない私でも知っているあの名台詞に背中を押され、
美容カウンターのお姉さんにお色など選んで頂きました。
あれこれ要望を伝えて試し塗りをして頂き、
その相談の間中、至近距離でお姉さんがいろいろ教えてくれるのですが、
お肌の美しいことったら。同性の私でもうっとりしてしまいました。
なんだか気分が良くって、
マスカラもアイライナーもリップもしばらくはドラッグストアで900円、
みたいな層のを使ってきましたが、
この機会にちょっと良いメンツを揃えることにしました。
ほんとお化粧って、腕が悪いのか素材が悪いのか、
何を使ってもたいして変わらない気がしてしまうのです。
いわゆるチープコスメも、デパート系コスメも両方節操なく使うけど、
結局大差ないなら、安い方がいいよね、という結論に行き着きかけております。
でも確か9月の頭、女友達と3人で飲んだ日に、
1人の子がちょっと遅れてきて、
ごめんごめん、ファンデなくなったからデパート寄ってきてさーとか言って、
ヘレナかなんかの袋をさり気なく持って登場して、
彼女はどっちかというとボーイッシュな子なんだけど、
そのギャップにきゅんとしたのでした。
なんか、かっこいいし、可愛い!
で、単純な私は、よし、今使っているこのパウダーがなくなったら、
次は私もデパートでファンデーションを買おう、ってなんとなく思っていたのでした。
このブームがいつまで続くかわかりませんが、
秋はオンナを楽しもうと思います。
