高1の時からの友達の、お芝居を観に行きました。会社のラジオで毎日スカイロケットカンパニーを聞いているので、
マンボウさんの生の声に感動(ミーハー)
でもなんといっても、舞台の上の、いつものみんながいつも以上にいきいきして見えて、
げらげらすごいたくさん笑わせてもらって、
ますます健康になった気がしました。本当によかった。
ここ最近観た彼のお芝居の中で、一番楽しかったです。
終演後の裏話も面白くて、1時間近く笑いっぱなしでした。
好みの問題なんだろうけど、
私は「はい、ここ、感動するところだよ」というシーンが用意されていない舞台の方が、
逆に感動できるみたいです。
例えば人が死ぬとか、長年の宿敵が和解するとか、愛を叫ぶとか、
そういうシーンってもちろん感動するし、
泣き虫なのでダーダー泣いたりもするんだけど、
それは誰かが用意して作りこんでくれたものを、味わっているに過ぎません。
そうではなくて、自分で勝手に感動ポイントを見つけて、
え?そこで泣くの?というシーンで人知れず泣いたりすることもあって、
その時の楽しさはひとしおです。
自分でも自分のツボが100%把握できておらず、
ただお喋りしているだけのシーンなのに、
役者さんたちがあまりにも楽しそうで泣けてくる、なんてことすらあります。
今回の舞台は、ものすごい山場や、胸を打つ長台詞があるわけではなくて、
(起承転結で何かが起こったりはするけれど)
基本的には芸人さんたちのお笑いコーナー(?)もありつつ、ゆるーくお話が進行していきました。
でもところどころで、あ、ちょっと、いいな。という仕草や動作があったりして、
大袈裟に言えば、自分だけの宝物を見つける喜び、というか、
絶対に作り手も感動させるつもりでやってないし、
観客の誰も意識しなかったかもしれないけど、
今のやりとり、私にとっては、ぐっときた!みたいなところがいくつかありました。
おかげでいっぱい笑えて、うるっとくる、良い時間を過ごすことができました。感謝。
◆よしもとクリエイティブ・エージェンシー
神保町花月特別公演FIRST-CONTACT
田村亮一座×東京サムライガンズ
「TENSAI」
作・演出 加藤隼平(東京サムライガンズ)
◆キャスト
【田村亮一座】
田村亮(ロンドンブーツ1号2号)
マンボウやしろ
入江慎也(カラテカ)
金成公信(ギンナナ)
パンチ浜崎(ザ・パンチ)
【東京サムライガンズ】
舩原孝路
志賀守
榊原仁
星野ケンジ
渡辺啓太
加藤隼平
【Guest】
松田好太郎
