今夜は友達が参加する写真展の、レセプションパーティが広尾でありました。


写真が好きな友達を何人か誘い、パーティを盛り上げるべく缶ビールをぶら下げて向かいました。
私も写真が大好きですが、
撮るのは本当にただのスナップ写真で、芸術的な要素は微塵もありません。
ただ写真を撮ったり、後から見返したりするのが大好きなのです。
自分の笑っている写真や、友達の笑っている写真が大好きなのです。
毎日本当にいろいろなことが起こるのに、
私はそれをずっと覚えていたいのに、
どんどん忘れてしまう頭の代わりに写真を撮っているという、
日記みたいな役割もあります。
人によっては、
ご飯を食べるたびに、友達と出かけるたびに、空が綺麗だからと、珍しい花を見たからと、
いちいち写真撮るヤツなんなの?うっとうしい!
なんて思うかもしれません。
カメラ構えてる暇があったら、心に焼き付ければいいじゃん、
なんて思う人もいるかもしれません。
でも私は昔の写真を見返して暖かい気持ちになる時間が好きで、
あの時、写真撮っといてよかったなぁ、と思うタイプだから、
これからもきっと、くだらない写真を何百枚も撮り続けると思います。
私のそんな写真とは正反対ともいえる、今日眺めてきたたくさんの芸術的な写真たち。
美しくて、不思議で、鮮やかで、
ひとの足を止めさせる力を持った写真たち。
いろいろな写真家さんの作品が一同に飾られた展示会でしたが、
自分の古い友達がその中の1人だなんて、思わず尊敬してしまいそうです。
普段はこんなに変な人なのに。
パーティはまだまだ続きそうな雰囲気で、暇を告げた私達は駅前でラーメンをすすりに向かいました。

前回広尾に来た時もここで同じラーメンをすすった、お気に入りのやつです。
そして友達の可愛い恋の話に耳を傾け、
相談と称して多いに盛り上がって帰ったのでした。
