1Fのポストに届いていた電気の利用明細を見て愕然としました。
今まで3000円代だった電気代が一気に5000円近くまではね上がっております。
使っちゃうんだよねー、暖房。

でも、寒くして風邪ひいたら最悪の場合会社も休まなくちゃいけないし、
病院に行けば1000円2000円なんてあっという間に消えちゃうことを思うと、
この程度の電気代の増加は許容範囲かなと、
マンションのエレベーター内で、気を取り直したのでした。


さて、行きつけの図書館の長期休館に胸を痛めた私は、
携帯版青空文庫の存在を思い出しました。

今日から携帯電話で読書してます。
で、とりあえず、『ドグラ・マグラ』読み始めました。

私、図書館ではア行の作家の本棚から順番に潰していってるとこだから、
多分、少なくともあと3年は到達しないんだよね、夢野久作。

そもそもア行の作家から読むというのは、
あまり時間に余裕がないときに弾丸で本を借りに行き、
入口に近いのがアだったからそうしただけなんだけど。

とにかくアの棚から、って思ってバババババって選ぶと、
普段読まないジャンルの本との新しい出会いが結構あって、
なかなか気に入ったのです、このスタイル。

でもまあ、まだやっと『イ』です。
しかも、図書館、休館。

さてガラケーで読書というのは思ったよりはかどりません。
特に夢野久作なんて、やたらに当て字が多いし、ルビとか注釈が多くて読みにくい。
あと、「あああ・・・お兄さま・・・お兄さま・・・あたしです・・・妾(あたし)です・・ああ・・」
みたいな女性の叫びに冒頭いきなりページを割かれており、
ハタから見ると、ん?携帯でなに読んでんだBBA、やれやれ。
みたいな感じになりそうです。