うちの前の市民プールは公園の一部、という扱いになっており、それはなんと遊具広場の他に噴水広場・野球場・芝生広場なども含めて、
全長5キロにも渡ってひたすら公園なのです。
私が小さい頃はまだ、雑草がぼーぼー生えて、野良犬とかもいて、
その中にパンダの遊具や滑り台が置いてある、といったぶっきらぼうな風情でしたが、
いつの間にか工事が始まり、
私が高校生になる頃にはずいぶん近代的でサワヤカな公園になっていてビックリしました。
姪を連れて公園遊びに。暑いので水着を着させて水泳帽、上からタオル生地のワンピース、といういでたちです。
いろんな遊具をひととおり遊び、
いろんな思い出を、姪に話して聞かせました。
「あなたのママは小さい頃この滑り台から落ちたんだよ」 とか、
「弟の頭にここのブランコが激突してあわてふためいた」 とかそういうエピソードって、
話せば話すほど後から後から出てきます。不思議です。
さてしばらく歩くと噴水に到着して、
既にズブ濡れで駆け回っている近所の子供らに混ざって遊ぶよう姪を促すと、
うちの姪は人見知りなうえに水が怖いらしく、
これ以上は一歩たりとも噴水に近づけない、といった様子。
チキンー!チキンー!と、私と弟とで姪っ子を応援してみるも彼女は足を踏み出せず、
しばらくしてやっとのことで、背中を向けて水に挑んでいました。
よし、頑張った!!
でもやっぱりジャンジャン出てくる水が怖いようで、結局ちょっと離れたところにあった、「水が溜まっている石」 の上で、
持ってきた玩具を使って黙々と遊ぶ方が性に合っているみたいでした。
私だって昔は人見知りだったもんな。
ひとり遊びがほんとに大好きでした。
うんうん、気持ちはわかる。
フェスとかお祭りとかも楽しいけど、こういう夏休みもいいなー。
暑いから少しくたびれて、
日陰に座って孫を見守るおばあちゃん。
みんなで1時間ぐらい公園で遊んで帰りました。
