本日は、隅田川の花火大会です。

「家から見えるからおいでー」
と、オーケストラの仲間に誘って頂き、
いざ、もの凄い人で賑わう、墨田区へ。会社を経営されているお方で、
おしゃれなオフィスを開放してくださり、
15人ぐらいの大所帯でおしかけてしまいました。

上の写真は、『夏祭り』という名前の、花火のお饅頭。
もちもちふわふわして、とても美味しかったです。

お料理もお酒もたくさん用意されており、
そのホストぶりたるや、さすが社長!気遣いの天才か!と思わずうなりたくなるほど。
最高のおもてなしでした。さてさて、お腹もいっぱいになった頃、
いよいよ花火が始まります。

都内の大きな花火大会というと人・人・人の大混雑で、
「はい、立ち止まらないでくださーい!・・・ざわ・・・ざわ・・・」
みたいなイメージですが、
ご近所の方々はお家の前に椅子やテーブルを引っ張り出して、
玄関先でのーんびり花火を眺めたりしてるんだなあ。駅周辺の混乱からは想像もつかない和やかさ。沁みる。
デジカメの機能をいきなり駆使しだしたイラスト調の写真とか、
鳴り止まないTさんのシャッター音が花火の打ち上げ音と完全に連動してたこととか、
Mさんが余所のお家の室外機を活用して真剣に撮影に挑んでいたこととか、
薬味でスープを作っていたHさんとか、Aさんの職場の四方山話に痛いほど共感したこととか、
女子高生みたいに自分撮りしながらきゃーきゃー騒いだこととか、
夏の夜ってほんとに楽しいことがよく似合う。


オーケストラ仲間と、花火に歓声をあげたり、はしゃいだり、うっとりしたり、
花火がうまく写真に納まらないので飽きてしまって、花火と関係ない写真を撮ったり、笑ったり、
そのうえ足湯につかってスイカやメロンを食べたり、
蚊に刺されたりしながら満喫しました。
日本の夏。下町の夏。