I walked around Granville St with my friend after school.

今日で一週間終わりました。
「宿題終わらないよ!」とか、「昨日のテストどうだった?」とか言ってる自分が、
とても新鮮で、くすぐったい気分です。
学校生活なんてすごく久し振りだから、楽しくもあり、大変でもあり。
週の半ばには、自問自答を繰り返し、悶々とすることもありました。

私、何やってんだろ?
どうして、まだ日常会話もままならないのに、
障害者とか人種差別についてディスカッションしてるんだろ?
これって意味あるのかな?なーんて。

例えば、どうやってクラスメートとの世間話を始めればいいのかとか、
日本でのエピソードや、趣味や好きなもののことについて、
英語でどうやって言うのか、どんな表現があるのか、どんな単語を組み合わせたら自然なのか、
そういうことを私は知りたいのです。
文法の基礎とか。初心者向けのクラスからスタートしたかったのです。


極論を言えば、どんなものにも“意味”はあるわけで、
今勉強してる難しい単語だって、長い目で見たら有意義なのだと思います。
いつかは絶対に自分の役に立つのだと思います。

でも今はまだ早いのでは。と感じてました。

だって、例えば幼稚園児が電子辞書片手に有名進学高校に無理して通って勉強したって、
何も身につかないじゃない。
ちゃんと平仮名を覚えて、九九を覚えて、小学校と中学校を卒業して、
その後で高校に通うからこそ、高校の勉強に意味があるんだよ。
ほんとは授業の半分も理解できてないのに、ただ教室にいるだけじゃ時間の無駄だよ。

これが私の、今週水曜日の気持ちでした。



しかし。
結局のところ私のレベルを決めるのは私じゃなくて、
サラかギャビンが私の様子を見て、私のテストを見て、勝手に振り分けていくのです。
思えば今までの人生、ずっとそうやって、人とかタイミングとかに流されて生きてきたけれど、
流されて悪い結果になったことがないような気がします。
だから今回もこれまで通り、他人の判断に身を委ねることにします。

神様の、仰せのままに。



先日のスピーチでは、ギャビンが5段階中で4プラスをくれた項目があってとても嬉しかったです。
そうやって、苦しい中(?)にも時々チョロっと嬉しいことがひそんでいたりして、
「やっぱ明日も頑張ろうっと!」と単純に回復たりしながらなんとか生き永らえています。

例えばもう駄目だ私、って珍しく落ち込んでる夜に限って、
普段あんまり連絡してくれない友達が突然コメントをくれたりして。
そういう小さいことで嬉しくなって、いつの間にかピンチを脱出できています。ありがとう。



今日は学校でできた友達とわいわい6人で韓国料理を食べに行きました。それぞれ、何か思うところがあってこうして外国に来た者同士、
皆の話にすごく興味があったので、楽しかったです。
いろんな人がいていろんな人生があって、
それはやたらに交差してて、
私達は偶然カナダでビビンパを一緒につついてたりする。

そういうことを考えたら、嬉しくなってしまいました。

勿論日本にいる時にも、そういう瞬間はしょっちゅうありました。
知らない人との出会い、新しい場所、どんどん展開してく日常。
東京でも十分でした。
わざわざ外国に来なくちゃ味わえないようなことではありません。

でも来てよかった。
バンクーバーに来てよかった。
私は本当になんにも知らなかったから。来てよかったです。



韓国料理屋さんを出て皆とバイバイしてからデザートがどうしても食べたくなり、
ずっしり重たいストロベリーマフィンを片手に、
そういえば「オススメ」と言われていたグランビルストリートに足を伸ばしました。大きい古着屋さん発見。
店主のお兄さんが病弱なまでにヒョロっと怪しくて、とても素敵でした。

方向転換してバス停を目指して歩いて行くと、何やら心躍る音楽がどこからともなく・・・Indian summer festival.

あー。踊りたい。踊りたい踊りたい。
とても踊りたい。何かイベントに行きたい。
と、突然自分の欲してるものに気づいた瞬間でした。

カナダに来て3週間と少し。
ホームシックはまだないし、米が食べたいとか味噌汁が飲みたいなんてのもないし、
前評判通り日本人が多い街なので、日本が恋しくなることもなく、
意外と平気じゃん、てなもんですが、
でも、そうだ、足りてないのは、音楽です。

音楽。

ヴィオラ弾いたり、阿波踊りしたり、クラブ行ったり、ライブ行ったり、
スカダンスしたり、軽くモッシュしてみたり、ハリーガリーしたり、大声で歌ったり、

そういうことをここんところしてなくて、

とてもしたいです。