スティーブストン、という村にドライブに連れて行ってもらいました。

バンクーバーから車で約30分、ジョージア海峡に面した漁村です。
1890年ごろから日本人移民が多く住んでいたらしく、
ここには大きな日系カナダ人のコミュニティがあります。
海沿いのボードウォークにはフィッシュアンドチップスで有名なお店があったりして、
家族連れや観光客らしき人々で賑わっていました。私達は地元に住む女の子の案内で美味しいジェラートを食べながら、
のんびりのんびり歩き回りました。

だだっ広い眺めの中に可愛い田舎の匂いが漂っていて、
「ああ、この村、好きだなあああ。」 とひしひしと思いながらのお散歩でした。ところでこの村は、最初に住みついた漁師さんの出身地・和歌山と姉妹都市です。

第二次世界大戦中の日本人迫害で日系フィッシャーマンは激減してしまった、
という悲しい話も聞きましたが、
今でもところどころに “日本” を感じることのできる村でした。7月に入ってもしばらく寒い日が続いており、
夏はまだか夏はまだか、と訝しく思っていましたが、
やっと今日から夏本番が始まった感じです。

暑い!!暑い!!

結構蒸すし、バンクーバーの夏は過ごしやすいなんて嘘っぱちでした。ははは。
でもやっぱり大好きな夏が到来して嬉しいことに変わりありません。それから、この村のランドマークとなっている武道センターへ足を延ばしました。
スティーブストン・コミュニティセンターの隣に位置していて、
カナダでも有数の歴史と施設を持つ柔道クラブなんだそうです。魂!