任天堂の岩田社長が亡くなって3日経ちました。

昨日の公式発表を受けてからというもの時間を見つけては、
「Satoru Iwata」というキーワードでぼんやりと検索ボタンをクリックして、
55歳という若さでの突然の訃報に寄せられた、
世界中のゲーム好き達からのメッセージやイラストを、
切ない気持ちで眺めております。

私は熱心なゲーマーでもなければ、業界に精通してもおりません。
ただの宮本茂ファン、マリオファンです。
今まで岩田さんにフォーカスして何かを想ったこともないし、
亡くなった途端に英雄扱いするのはどうかという感じですが、
岩田さんの功績や、有名な名言の幾つかをこのタイミングで改めて目にすると、
やはり、ぐっとくるものがあります。

私は宮本さんが大好きだけど、
でも経営となると、どうしてあの時、先代の山内社長が、
わざわざ外部から岩田さんを引っ張ってきたのか、って、
考えたら素人にだってわかります。
宮本さんは素晴らしいクリエイターだけれど(あるいは、だからこそ)、
社長というポジションには向いていないのではないでしょうか。
今後の任天堂はどうなるのか、気になるところです。

『ほぼ日』の岩田さん関連のコンテンツを改めて読むにつけ、
面白いひとだったなあ、本当にありがとう、と心から思います。

本当に本当に、素敵な冒険をたくさん、ありがとうございました。