先日、義祖母が他界しました。

親しい方のみ集まって行われたお通夜と葬儀は、
人が一人亡くなったことに対する哀しみはもちろんあれど、
91歳という年齢まで生きてこられたお祖母様に対して、
「お疲れ様でした」と皆で労うような、優しい、おだやかな式でした。

親戚の方々との会食が二度あり、
お祖母様の可愛らしい思い出話と一緒に、
主人がまだ小さかった頃のおかしなエピソードを聞きました。
とても和やかな気持ちになりました。

お焼香の際に私は、心の中で何度もお礼を言いました。
お祖母様がいらっしゃったからこそ、主人のお父様が生まれ、そして主人が生まれたのです。

だから、ありがとうございました。


ふたりの愛はね 今でもここにね
残された子供たちの 中に 中に 流れてる
(愛の絆/CHARA)