会社帰りに中華料理を食べに行ったら、店員さんが全員中国人で片言の日本語しか話せないようなお店で、
そういうお店はたいてい料理が美味しいことが多いので、
「やった!これはアタリだな」
と思ってメニューを開くと、1ページに2つずつくらい日本語の間違いがあって笑いました。
スペアリプって書いてあったり、
「あっさり炒め」が、「あさっり炒め」だったり。
あと「にんにく」だけ突然フォントが違ったり、
それから冒頭の「ショーロンーポ」です。

これは、待ち時間に退屈させないためのホスピタリティなんじゃないか、と疑うレベルの楽しい間違え探し。
しかしやはり予想通り、お料理の味はどれもこれも美味しかったです。
最後に勘定を済ませ、
あまりの美味しさにシェフに「すごく美味しかったです、特に酢豚が~~」
などと伝えようと試みる友人。
日本語をあまり理解するつもりもなさそうなシェフはニコニコ顔で、
「でぅも、ありきゃと(=どうもありがとう)」と朗らかに繰り返しつつ、
さり気なく友達の感動の言葉を遮るのでした。
たぶん早く片付けしたかったんだろうな・・・
頼みすぎてお料理を残してしまったけれど、
ぜひともまた来たいな!と思う素敵なお店でした。シェイシェイ。

胡同101 : 杉並区上荻1-6-11