
Los Angeles 1 : 出発
Los Angeles 2 : ダウンタウン
Los Angeles 3 : ハリウッド
Los Angeles 4 : マジックマウンテン
Los Angeles 5 : Discover your inner child
Los Angeles 6 : 待機
Los Angeles 7 : 夢の国
Los Angeles 8 : アナハイム
Los Angeles 9 : マクドナルド
3泊4日のロスの旅が終わりバンクーバーに帰る日です。
いろいろなことがぎゅーっと詰まった旅でした。
自分という人間はなんでもかんでも “冒険” にしてしまうんだと改めて思いました。
ああほんとに楽しかった。
朝の3時に空港に向かおうと思ってタクシーの番号を調べにおじさんのところに行くと、
タクシーは危ないからとシャトルバスをチャーターしてくれました。
料金もタクシーより$50近く安いし、安全だし、おじさんありがとう!
ポートランドで飛行機の乗り換えです。まさかのプロペラ機でした。私は飛行機に詳しくないので、最初プロペラを見ても何も思わなかったのですが、
友達が「え、プロペラ・・・?」と驚く声を聞き、
ああそうか、そういえばジェット機にはプロペラがついてないなぁと思い当たり、
“飛ぶことの不思議” で脳みそがぼーっとしました。
座席がちょうどプロペラの隣だったので、離陸の時に 『ラピュタ』 のパズーの気持ちになりました。
あの、「とべーーーーーーーーーっ」 って言いながら操縦するところ。
というか窓から景色を眺めている間中ずっと、
ジブリの映画のいろんな場面を思い出してました。
私は本当に “おめでたい人間” なようで、
すぐにどこかの物語の主人公になってしまいます。ははは。





ロスからバンクーバーまで飛んで行く途中、いくつかの陳腐な決まり文句が頭をよぎりました。
例えば 『抜けるような青空』 だとか、『雲が街に影を落とす』 だとかそういうやつです。
百人一首の上の句を詠んだら下の句が自然にくっついてくるぐらいの、
ありきたりで使い古された表現です。
でも本当に本当に本当に、雲が影を落としていて、
その表現がどれだけ妥当かがよくわかりました。
わー、なんかすごいすごいすごい。雲が・街に・影を・落としてる。
*
久し振りのバンクーバーは風が少し冷たくて、
空が薄い水色でした。
ただいま。
