その後、新しいマンションの審査もばっちり通過しまして、
いよいよ鍵の受け渡しまで2週間を切っております。
“新しいマンション”とは言っても、
引越し先の方が築年数は古いんだけど。
でも現状より少し広くなって、通勤も少し楽になって、何より駅から徒歩2分の好立地です。

今の家で暮らして、2年半になりました。
突然思い立っての引越しで、新居が決まった今もちょっと寂しいです。
きっと新しい家にもあっという間に愛着が湧くんだろうとは思いますがね。
だって上京して17年、
かれこれ10回は引越しをしておりますが、
毎回引越すのが少し寂しいわりに、毎回新しい家をすぐ気に入ります。住めば都。


3社の引越し業者にお越し頂き見積もりを取ったところ、
一番高いところと安いところで8万ほどの差がありました。
アイミツって大事ですね。
早速大量の段ボールを頂きまして、
ちょっとずつ荷造りを始めなければ、と思っております。
2,3日のうちにどこもかしこも、
段ボールだらけになってしまうことでしょう。

その前に、大好きだったこの家の、最後の姿を・・・

私が一番気に入っているところは、
いつも清潔にはしているけれど、それでいてごちゃっとしてもいるところです。

よく、お洒落ブロガーさんが、お家のインテリアやら収納ネタを取り上げる際、
「無印のストックケースを使ったら、ごちゃごちゃしたキャビネットがこんなにすっきりしました」
みたいな文章のもと、
Before とAfter の写真を載せてらっしゃいますが、
まさに、その、Before の状態です。我が家は。
なんというか、がっつり生活感が漂っております。
でも、それがとっても落ち着くのです。そこのところが気に入っているのです。
ホームスウィートホームです。

そして、どの部屋にも主人との思い出がいいいいいっぱい詰まっております。
この家で同棲をスタートし、プロポーズをされ、結婚しました。

ダイニングは一緒にお料理をしたり、甘いものを頬張ったり、
時には床でごろごろしたり、ラジオ体操をしたり、ビオラの練習をしたりした場所。
寝室では2人で寝転がって漫画を読んだり、ゲームをしたり、
休みの日になると昼過ぎまでごろごろしたり。
リビングではソファに並んで座って、録画した朝ドラで泣いたり、
映画を観たり、お喋りをしたり、ご飯を食べたり・・・。


ありがとう、我が家。


さて、引越しに先立ちまして役所に住民票を取りに行ったところ、
当たり前ですが1枚の住民票に主人と私の名前が載っておりまして、
いたく感激してしまいました。
まるで、片想い中の中学生のような感激でした。
こんなに大好きな彼と私が、1枚の住民票に載ってるなんて嘘みたい!嬉しい!
って思いました。
ちょうど、わあ、〇〇君と同じ班になっちゃった~とか、そういう感じのやつ。
もうおばさんなのに。というか、もうとっくに夫婦なのに。