10年くらい前に一度観て夢中になった懐かしい映画を、You tube で発見してまた観ました。
『Great Balls of Fire』 を歌ったThe KILLER こと、 Jerry Lee Lewis の伝記映画です。
ジェリー・リーはエルヴィス・プレスリーと同時代に活躍したミュージシャンです。
日本では知名度が低いようですが、間違いなく彼はロックンロールの王様です。
ちなみにスタンドバイミーの映画のサントラにも登場してます。
「あいつは天才だね。 聞けばわかるだろ。」
と、あのチャック・ベリーも言ってました。
あのチャック・ベリーが。
とにかくジェリー・リーはめちゃくちゃにピアノが上手で、
めちゃくちゃに自信家で、
めちゃくちゃにスキャンダラスで、
そして、つまるところ、めちゃくちゃにロックンローラーなのです。
彼の破天荒な人生と、ワイルドな音楽と、
50’sアメリカンの可愛い街並みや登場人物のファッションにトキメキまくる映画でした。
ポニーテール!チューインガム!ツイスト!サドルシューズ!
ウィノナ・ライダー扮するマイラとのやり取りもかわいいです。
夜中に長電話しててママに怒られちゃうところとか。
ピンクの家にブルーのドア。
・・・まぁ現実は甘くないのですが・・・。
映画じゃなくて実際のジェリー・リーとマイラのインタビュー映像も見たことがあって、
ほんとにこの映画の中の2人みたいな雰囲気だったので、
「よく再現されてるもんだなぁ」と、ちょっと感動しました。
映画の中盤で牧師が彼に言った言葉。
ということはつまり、何かを捨て続ける必要があるのです。
だからわからなければいけない。
自分の欲しいものをわからなければ、自分が何を選べばいいのかわからなくなってしまう。
それはとても危険なことです。
選ぶことは、自分をわかろうとすることです。
自分を理解するなんてほとんど不可能だと私は思います。
だけどそれを諦めてはいけないような気がしています。
さて。
前述の牧師の言葉を聞いて、私は全然別の映画、『Trainspotting』 を思い出しました。
な つ か し い!!
あー、複雑な気持ちです。
私はロックンローラーでも、ジャンキーでもないんだから。
だけどなんだろう。
時々わけがわからなくなります。
*
最後に。こちらが映画 『Great Balls of Fire』 のトレイラー。
このトレイラーを観るだけで、もう一回映画を全編観たくなります。
そしてポップコーンが食べたい。
『Great Balls of Fire』 を歌ったThe KILLER こと、 Jerry Lee Lewis の伝記映画です。ジェリー・リーはエルヴィス・プレスリーと同時代に活躍したミュージシャンです。
日本では知名度が低いようですが、間違いなく彼はロックンロールの王様です。
ちなみにスタンドバイミーの映画のサントラにも登場してます。
「あいつは天才だね。 聞けばわかるだろ。」
と、あのチャック・ベリーも言ってました。
あのチャック・ベリーが。
とにかくジェリー・リーはめちゃくちゃにピアノが上手で、めちゃくちゃに自信家で、
めちゃくちゃにスキャンダラスで、
そして、つまるところ、めちゃくちゃにロックンローラーなのです。
彼の破天荒な人生と、ワイルドな音楽と、50’sアメリカンの可愛い街並みや登場人物のファッションにトキメキまくる映画でした。
ポニーテール!チューインガム!ツイスト!サドルシューズ!
ウィノナ・ライダー扮するマイラとのやり取りもかわいいです。夜中に長電話しててママに怒られちゃうところとか。
ピンクの家にブルーのドア。
・・・まぁ現実は甘くないのですが・・・。

映画じゃなくて実際のジェリー・リーとマイラのインタビュー映像も見たことがあって、ほんとにこの映画の中の2人みたいな雰囲気だったので、
「よく再現されてるもんだなぁ」と、ちょっと感動しました。
映画の中盤で牧師が彼に言った言葉。This whole life is all about choices.そうだ私たちは何かを選び続けるのです。
ということはつまり、何かを捨て続ける必要があるのです。
だからわからなければいけない。
自分の欲しいものをわからなければ、自分が何を選べばいいのかわからなくなってしまう。
それはとても危険なことです。
選ぶことは、自分をわかろうとすることです。
自分を理解するなんてほとんど不可能だと私は思います。
だけどそれを諦めてはいけないような気がしています。
あきらめるのは簡単だ。と、ハイロウズも歌ってました。
簡単すぎてつまらない。
さて。
前述の牧師の言葉を聞いて、私は全然別の映画、『Trainspotting』 を思い出しました。
な つ か し い!!

人生を選べ。
仕事を選べ。キャリアを選べ。家族を選べ。大型テレビを選べ。洗濯機、車、CDプレーヤー、電動缶切りを選べ。
・・・日曜大工と 日曜の朝に一体自分が誰なのか思い巡らすことを選べ。
ジャンクフードを口に突っ込んで くだらないクイズ番組をカウチに座りながら観ることを選べ。
自分の我儘な最悪なガキどもに馬鹿にされるに過ぎない老後に、
腐った身体になって、みすぼらしい家で最期を迎えることを選べ。
未来を選べ。人生を選べ。
でも、なんでそんなものになりたいと思うんだ?
それでなんで俺が仲間を裏切ったかって?*
何個も答えがあるよ。全部間違ってるけどね。
本当のところは俺が悪いやつだからだ。でも俺は変わる。変わるつもりだ。
こんなことはもう終わりだ。足を洗ってまっとうに生きるよ。
そして人生を選ぶんだ。もう楽しみだよ。俺も“アンタ” みたいになるんだ。
仕事、家族、大型テレビ、洗濯機、CDプレーヤー、電動缶切り、健康、低コレステロール、歯の保険、
住宅ローン、マイホーム、レジャーウェア、鞄、スリーピース・スーツ、日曜大工、クイズ番組、
ジャンクフード、公園の散歩、会社、ゴルフ、洗車、セーターを選ぶ、家族とのクリスマス、
年金、免税、ドブ掃除、
死ぬ日まで将来のことを考えて なんとかやっていくんだ。
あー、複雑な気持ちです。
私はロックンローラーでも、ジャンキーでもないんだから。
だけどなんだろう。
時々わけがわからなくなります。
*
最後に。こちらが映画 『Great Balls of Fire』 のトレイラー。
このトレイラーを観るだけで、もう一回映画を全編観たくなります。
そしてポップコーンが食べたい。