いつもより早めに出勤して早めに仕事を終わらせ、ダッシュでお肉をほおばって、終電近くまでブラームス交響曲第一番。
明日は祝日だから、少しぐらい無茶しても大丈夫です。
上達への近道なんてないとはよく言ったもので、
結局は、練習して、練習して練習して練習して、練習するのみなのです。
チャラチャラして見える海の向こうのロックスターだって、
見えないところで1日10時間ぐらいギターを練習してる。
天賦の才に恵まれたとしか思えないどこかのピアニストだって、
実は人知れず、寝食も忘れてピアノを弾き続けてる。
きっとみんな、努力しているんだ、と最近思うようになりました。
自分がこんなに楽器と真剣に向き合う前は、
小さい頃から習ってる人ってズルイよな~とか、
親とか親戚が音楽関係者って得だよな~とか、
世の中には、何もしなくても、出来て当たり前という人種がいるんだと思っていました。
いや、別に、「そうに違いない!!不公平だ!!」
みたいな強い確信を持ってたわけじゃないのだけど、なんとなく。
でも、そんなことないんだなー、と今なら思います。
我がオケに限って言っても、
演奏会本番が近づくと、団員のみんなが、
「今日はスタジオを借りました」やら、「カラオケで練習中!」やら、
みんな平日でも、それぞれ時間を見つけて頑張っている様子が、
FBにUPされたりします。
まだ入団したばかりの頃の私は、
私以外のみんなは昔から楽器をやっていた人ばかりで、
土曜の全体練習以外は練習なんてしなくても一定のレベルの演奏ができちゃう人達、
だと思っていました。
中には、本当にそういう人もいるんだろうけど、
ほとんどの人は、もっと上手くなりたい、もっとこういう音が出したい、と、
それぞれ次元は違えど、努力しているんだなあ。
いや、あなた、アマオケで弾くぶんにはもう練習必要ないんじゃないですか、ってぐらい、
上手なアノヒトも、コノヒトも。
そんなこんなで、言いたいことがうまくまとまらないのだけれども、
今日もせっせと練習しています。
最後の悪あがきです。
練習は絶対に裏切らないから楽しい。
