今年3月の社員旅行で、みんなで飲んでいたときのこと。会社にひとり、顔の造作のクッキリした先輩がいるのですが、
「〇〇さんて、ヨルダンぽいですよねー」
「いや、あなたもどちらかというとヨルダンですよ」
というそんな流れで、
以来ヨルダンは、あっさり私の第二の故郷になりました。
さて今夜は日本対ヨルダンのサッカーの試合があります。私はサッカーファンではありませんのでよくわかりませんが、
バンクーバーの学校で同じクラスだった友達に誘われるがまま、
その友人宅でサッカー観戦をすることに相成りました。
酒屋でヨルダンビアを探してみたのですが見つかりませんでした。もしかしてお酒禁止な国?
・・・って、ヨルダンに関してなんの知識もないにわかヨルダニアンですみません。
なんか近そうな国のアルコールを適当に見つくろって家に上がりこみ、
さっそくヨルダンのコスプレを始める私、ヨルダンの女王。
ピザでも頼もうと番号だけ調べて電話をかけるもしばらく繋がりません。
きっとサッカー観戦をしているみんながピザを求めているのでしょう。
そしてついに電話が繋がっても実はコチラにはメニューがないためオーダーがままならず、
「一番人気のピザください。あっ、あと、ポテトてあります?」
みたいな迷惑な客になり下がった我々3名だったのでした。へへへ。

ゲームはというと誰もそんなものちゃんとは見ておりませんでしたが、結果だけ言えばどうやら0-6でヨルダンは惨敗だったようです。
残念無念です。
家主の友人は前述の通りバンクーバーの同級生なのですが、
日本に帰国するやいなや今度は台湾に1年留学していて、
今夜ものすごく久しぶりにやっと再会できたのです。嬉しい!
でも飲んだり食べたり時々サッカーを眺めたり話したり酔っ払ったり、
結局大忙しであんまりじっくり話すことができませんでした。
今夜はサッカーの中継があるせいかピザ屋は混んでいたようで、配達されるまでの間にツナギでスナック菓子をぼりぼり貪っていたら、
肝心のピザが届いた頃には既に満腹に近い状態でした。
なんか不毛だ。
とにかく彼も台湾から帰国してしばらくは日本にいることだし、
この夏はがんがんじゃんじゃん遊ぼうね!
とユルイ約束を3人で交わし、
ほろ酔いの素敵な足取りで北千住を後にしたのでした。
いやなんか、はしゃいでただけで会話とか記憶に残っていないけど、楽しかったです、どうもありがとう。
6失点を許してしまったGKのシャフィがいろいろと心配だね、
無事ヨルダンに帰国できるかね、メンタル大丈夫かね、
という大きなお世話で盛り上がったことはやけに憶えています。
がんばれシャフィ!
