福島への出張から帰って来た同僚が、
またまた今回も嬉しいお土産をくれました。

寝ている赤ちゃんの、可愛いコケシ。
首がぐりんぐりん動きます。
こんなの初めて見ました。

それからお芋のお菓子を二種類。
福島県て、薩摩芋の産地なんでしょうか?(無知)
「どっちも美味いから食べ比べてみて」、だって。いいひとだー!

で、卑しい私は、貰うやいなや早速食べてみたのですが、
本当に美味しかったです。ほわーん。

お土産って、いいもんだなあと思ってほくほくしていると同僚が、
「自分のものは買わないんだけど、地方に出張に行って土産物屋に入るとテンションあがる」
と語っており、そういえば出張に行くたびに色々買ってきてくれるなー、
すごいなー、優しいなー、オトナだなー、
と感心したのでした。
他にも会社に、地ビールだのお菓子だの買ってきてくれておりました。


夕方にお芋やなんかでお腹がふくれたので、
しばらく会社に残ってお喋りをして帰りました。私にしては珍しく。


それでちょっと、昔の職場を思い出したりしました。
昔はこういうことが、しょっちゅうでした。
(まあ未婚で、家事もしてなかったし、状況が随分違うのだけど)
仕事が好きで、職場が好きで、会社の仲間が好きで、
よく何時間でもお喋りをしたものです。
業務についての話を、延々として朝を迎えたことさえあります。

あの頃、どうしてあんなに情熱を燃やせたんだろう、
どうしてあんなに働くことに夢中になれたんだろう。
"私はこの職場に必要とされている、私はこの会社の役に立っている"
そういう謎の自信を揺るぎなくみなぎらせ、私は仕事を楽しんでいました。
あれも一種の、若気の至りというのでしょうか、
でもそれにしても、幸せな勘違いでした。


今。今は、もう周りのスペックが高過ぎて、ほとんど落ちこぼれています。
こんなこともできなくてすみません、
また今日も失敗してすみません、
みたいな日々ですよ。ああ。


でも、人生は続くのだ。
がんばらねば。がんばらねば。


今日は会社でたわいない話をだらだらしてなんか楽しかったので、
普段目をそらしていることを、真面目に考えてみたのでした。
たまにはね。