我が子と毎日じっくり向き合って16日目。
ほぼ育児しかしていないので、ブログも我が子のことばかりになっております。

昨日心配していた我が子のお通じ、本日大量に出たので良かった。
お昼にミルクを飲んだ後、やけに真っ赤な顔をしてふるふる震えているなと思ったら、無事放出していました。かわいい。

かわいいかわいいと、数分ごとにズキューンとくる瞬間があって、だから世の中のお母さんって育児頑張れるのかなあと思います。

寝起きに、ロッキーがしそうな力強いバンザイを必ずするのがかわいい。
でもそのバンザイがほんの小さな握りこぶしで、腕なんか全部伸ばしても頭までしかないところがかわいい。
お腹が空いたと泣くふにゃふにゃした声と、一生懸命な泣き方がかわいい。
泣くのに疲れて、眉間に寄るシワがかわいい。
省エネバージョンで、すんすん泣くのもかわいい。
ほっぺたが重たそうで、よくへの字口になってるのがかわいい。
やっと母乳にありつけた時、最初の30秒くらい凄い速度で吸おうとしてくるのがかわいい。
その時の、まるでハンターみたいな、真剣そのものの目つきがかわいい。
抱っこされたがるのに、すると警戒したような目つきで見上げてくるのがかわいい。
そのまま歌を歌うと寝そうになって、でもなぜか寝たくないらしく、必死で起きていようとするのがかわいい。
だんだん白目になって、首ががくってなって、寝たかな?と思ってもまだ寝まいと頑張ってるのがかわいい。
あくびをすると、脚がぴーんと伸びるのがかわいい。
へえええって、寝言で一瞬、ヤギのように泣くのがかわいい。
モロー反射の、手の細かい震えもかわいい。
暗闇にしばらく放置して、静かだから寝たか確認すると、ものすごく寂し気に目を見開いてるのもかわいい。
くしゃみする直前の、縮まった表情がかわいい。
くしゃみした直後もかわいい。
哺乳瓶をくわえて、両手を顔の横で握り締めるのがかわいい。
沐浴の時には、口を真一文字に、んってするのがかわいい。
感極まって「だいすきだよー」とか伝えても、そんなことよりミルクを!みたいな冷酷な顔をするのがかわいい。
時々ニヤリと顔の片方だけで笑うのも、口を大きく開けて笑顔になるのもかわいい。
しかもそれがただの生理的微笑で感情が伴わず、単なる神経の反射っていうのもかわいい。


我が子はまだ小さ過ぎてたぶん、私のことなんて認識していなくて、
それは寂しいからもう少しだけ大きくなって欲しいなとか(せめて母って存在がわかる程度に)、
でも、もうちょっと新生児のまんまでいて欲しいな、成長してしまうのが惜しいな、とか、
あれこれ勝手なことばかり思います。


分娩室にて、生まれて5分後くらいに撮った写真をさっき見返したら、
この16日間で思いのほか大きくなっていたので驚きました。

ほんのちょっと前まで羊水に浸かっていたからふやけている手足。

こうして見ると、いま私の隣ですうすう眠る小さな我が子は、小さいけれど毎日少しずつ確実に、大きくなってるんだなあ。
油断していたら、あっという間に新生児じゃなくなって、幼児になり、少年になり、大人になってしまいそうな気がして、
この子のなにもかもを目に焼き付けておきたい!などという衝動にかられる母です。
まあ、そんなの、無理なんだけどさ。