ダウンタウンの街角にある小さな公園でのんびりハンバーガーを食べました。明日から学校が始まるので、昨日引っ越したばかりの家から学校への行き方を確認。
玄関から時間をはかってみると、40分かかりました。
とても厳しい学校で、(まぁそこがイイ所なんだけど。)バスの遅延は遅刻の理由として認められないのです。
バスが遅れることを想定して家を出て来なさい。とのこと。
遅刻は2回すると無断欠席の扱いとなり警告されます。
警告が続いたら退学。
どきどき・・・・・・気をつけねば。
話は全然変わって、思うんだけどバンクーバーって食事代がかかる気がします。
税金とチップを入れたら、結局東京よりも高いのでは。
だからさー、美味しそうなカフェに入るよりは、
こうしてテイクアウトでハンバーガー買ってしまう私。
あとはフードコートの中華料理がなかなかお得。とにかく量が多いです。
写真は3日前に寄ったフードコートでのランチ。早くバイト見つけなくちゃなぁ。
ジャパレス、ジャパレスって、ワーホリにも留学生にも微妙に馬鹿にされてる気がするんだけど、
ジャパニーズレストランで働くことだって、十分大変だと思います。
そりゃコッチに来たからにはお洒落な地元のレストランで働けたらいいけど、
日本と違って、お客さんとウェイトレスさんが普通に世間話するんだもん。
知らない人との世間話は、まだ敷居が高いなぁ。うーん。うーん。
*
あと、1ドルショップにも足を運びました。
なんとバンクーバーにもダイソーがあり、日本のダイソーの商品を買うことができますが、
ただし、値段は2ドルなのです。
損した気分。
だったら私は、カナダの1ドルショップに行った方が楽しいです。
りんごジュースや、キッチンタオルを購入しました。帰り道には BROADWAY でいったんバスを降り、
大手スーパーマーケット SAFEWAY に寄って会員カードをこしらえ、
塩や胡椒や長い食パンやシリアルを大量に買い込んできました。
魔女の宅急便のキキが、お園さんちに引越した翌日みたいに、
両手にいろんな荷物を抱えて、もちろんホットケーキミックスも。
*
バス停でバスを待っていると、隣に座ったおじいちゃんから強烈な視線。
な、なんだろう。
あまりにも強烈過ぎて、うかつにソッチを向けない感じでした。
小さな、可愛い雰囲気のおじいちゃん。チェックのシャツ。チェックのキャップ。つえ。
バスがなかなか来ないので、とうとうおじいちゃんの視線攻撃に負けて、隣をチラ見。
すかさず私の視線を捉えて話しかけてくるおじいちゃん。
Hi!! How are you!?
なんと、行きのバスで、私とおじいちゃんは同じバスに乗り合わせていたとのこと。
偶然だね、と、とても嬉しそうに笑ってくれたおじいちゃん。
そういえば、向かい側の席に座ってたな、このおじいちゃん。
と、私の方でも思い出し、こんな風に声をかけてくれたことを嬉しく思いました。
一緒にバスを待ち、やっと来たバスに一緒に乗り込み、
あまり弾まない会話のキャッチボール。
(がんがん話しかけてくれるおじいちゃんに対し、私の返答がちょう短いセンテンスだから。)
私が降りるバス停の10個くらい前のバス停で、おじいちゃんは降りてしまいました。
さよならの時に、
次が僕のバス停だよ。君も一緒に降りるかい?
と、お茶目に誘ってくれました。
今日はバターや牛乳をどっさり持っていたので丁重に辞退。
また会おうね。と、それは英語の決まり文句なんだろうけど、
それでもそう言ってもらえて嬉しかったし、
バスを降りてからも立ち止まって見送ってくれて嬉しかったです。
だけどそんなおじいちゃんに自分の言いたいことを満足に言えなくて、
今日もやっぱり昨日と同じようにもどかしさでいっぱい。
*
先週、学校のクラス分けの面接に行ったとき、
ディレクターのサラが、しばらく話した後で、がっちり私の手を握って言ってくれたこと。
OK, Ryoko, I like you.
あなたはちっとも恥ずかしがったりしないし、緊張したりもしない。
シャイでもナーバスでもないことはすごく大切なこと。
あなたは人生に対して肯定的でとても元気でフレンドリーね。あなたが好きよ。
*
その時も私はすごく嬉しくて何か素敵な言葉を返したかったけれど、出来ませんでした。
毎日もどかしい。
あなたはどうしてカナダに来たの?どうして英語を勉強するの?
という問いに対する私の答えは、とても不純なものです。
ビジネスも、TOEIC も TOEFL も関係ありません。
ただ、英語を使っていろんな人と話したいから。
他にも幾つかワーホリを決めた動機はあったけれど、
今現在、一番大きな理由はこれです。
たったこれだけ。
日本に戻ったら、英語を使って話したい友達がたくさんいます。
もうもどかしい思いをしたくない、そう思ったからここにいます。
でもまだ今のところ、毎日もどかしいです。
というか、どんなに勉強しても、母国語じゃない限り、一生もどかしいのかも。
というか、母国語同士だって、やっぱりコミュニケーションてのは、もどかしいものなのかも?