箱根へ旅行に行きました。女2人で温泉だなんてテレビの2時間サスペンスみたいだと、
出発前から妙な方向にわくわく。
ロマンスカーで箱根に向かいながら、この2日間の計画を立てます。まずはランチを憧れの富士屋ホテルで頂くことに決定し、
登山鉄道に乗り換えて宮ノ下へ向かいました。
電車はよいしょよいしょと山を登ります。
駅前のカフェでいきなり足湯を発見。まだ全然歩いてもいないうちから休憩です。
お天気の心配は杞憂に終わって、
青い空のもと、パフェを食べました。
足湯気持ちいい~~。隣に並んだ女の子4人組は埼玉から来たらしく、
少しだけお喋りをして最後にはなぜか一緒に写真を撮りました。
こういう旅の一期一会って大好きです。今回はカフェで隣合った彼女たちの他に、
ゴンドラに乗り合わせたタイ人らしき3人の女の子、
ホテルのレストランでお寿司を握っていた元・芸人さんとオールバックのフロア係、
帰りのタクシーの親切な運転手さん、
様々な一期一会を楽しみました。
さて、話は富士屋ホテルに移ります。
カレーライスとハヤシライスをそれぞれ頼んでシェアしました。しめて5400円です。


ロマンスカーでパンを2つも食べた上、さっきのパフェもまだ胃袋に居座っておりましたが、
柔らかく煮込まれた伝統のお肉は美味しく私に飲み込まれてゆくのでした。
満足です。
ホテルの中を少し探索してから帰りました。
次の目的地は大涌谷という場所で、登山鉄道からさらにケーブルカー、モノレールと乗り継いで目指します。
見下ろした山の斜面は温泉と硫黄の煙で、なかなか趣のある風情でした。

もうもうと湯煙が立ち上っています。冷たい風が吹き始めています。
名物の温泉卵はあと少しで売り切れです!
と売り子さんが大きな声でお知らせしていて、
駄目元で行列に並んだらどうにか手に入れることができました。
殻を剥く時にうっかり地面に転がしたりしたけれど、何食わぬ顔でアラ塩を振りかけていただきます。
これを1つ食べると7年寿命が延びるんだとか。
もくもくもく。余談ですが日比谷ではこの週末、大好きなスカのイベントがやっていたようで、
懐かしいライブ仲間が大集合していました。
いろんな友達から「野音いるー?」と続々メールが届いて、
会えないことは残念だったけれど、でもなんだか嬉しくなりました。
宿に帰ってベッドの上で伸びをして、
浴衣に着替えてから夕飯をいただきました。
メインの温泉は深夜、最上階の露天風呂が空いてきた頃に入ることに決め、
部屋ではYoutube 三昧です。
懐かしのTRF! からの悪ノリで、アニメやらアイドルのライブをかけまくって、
跳ねる我が友人、妙齢30歳のデザイナー美女。
ああなんて充実した時間だったことでしょう。
夜中の全身マッサージ器でもお腹がよじれるほど笑いましたが、この夜、これ以降の写真がカメラにありませんでした。
温泉でたまった疲れをじんわりとほぐし、
日付が変わってからバタンと眠りました。