主人が一週間の出張に出かけた朝以来、ひとりで久しぶりにレイジーな生活を送っています。
THE・TA I DA!
どのくらい怠惰かと言いますと、
あれは確か日比谷の野音での待ち合わせに遅刻をした日のことだから土曜。
土曜のお出かけ前に届いたお米、これがまだ手付かずで放置してありました。
ガムテープでしっかり閉じられたままの段ボールが、
土曜からずっとキッチンの床に佇んでいたのです。
これは普段の私だったら絶対に有り得ないことで、
買物から帰ったり、或いはネットで購入したものが到着したら、
すぐに開封し然るべき場所にそれぞれのものをきちんと片付け、
段ボールは即座に解体して翌日には捨てられています。
ところが現在、絶賛怠惰な私は今日の今日まで段ボールには目もくれず、
したがってお米がないため夕飯も作らずに、
ビオラを弾いたり、本を読んだり、裁縫に精を出したりしているのです。
最近FBをやっていて気が付いたのですが、
私の好きな作家さんが、どうやら友達の友達らしくて、
ニュースフィードで名前を見かけてなぜか嬉しくなる、ということがありました。
別に自分が彼女の友達になったわけでもないのだけど。
謎の親近感。
それで、彼女の作品が読みたくなってエッセイを手に取りました。
そうしたらなんとなんと、
そのエッセイの中に、私の古い知人、Nちゃんが登場していたのでした。
それはとある酔っ払いエピソードだったのですが、
もうコレ、絶対Nちゃん!Nちゃんしかいない!
と、昔、我が家に泊まりに来た時のNちゃんのこととか、
恵比寿のクラブに行った時のNちゃんの暴走のこととか、
懐かしく思い出したのでした。そうかNちゃんも、西さんのお友達なんだな。
そしてまた謎の親近感。
エッセイの内容はというといろいろ面白かったのだけど、
お酒の場での失態系の話を読むとどうしても、
「ああ私、お酒弱くてよかったー。お酒に酔って記憶なくすとか、ほんとにいや」
と思ってしまう下戸な私なのでした。
