今年はやけにみんながこぞってカキ氷を食べているようで、
いや、ただの気のせいなのかもしれませんが、
暑い日にはFBのニュースフィードがカキ氷だらけ!
ということも珍しくありません。

かくいう私も今日は鮎とカキ氷。

昔、夏になると姉と2人でよくハモって歌った、
「かっかっかーとおひさま照る、夏はあっつっいー」
とかいう可笑しな歌を小さく口ずさみながら待ち合わせの恵比寿へと向かいます。まずはジャークチキンで腹ごしらえをしました。

年中暑いジャマイカの味、大好きな夏の味。
思い出すのはフェスの日の代々木公園か、
はたまた阿波踊りの夜の高円寺です。


鮎と会うのは半年ぶりくらいだったので、
積もる話をやっつけながら、お腹をいっぱいにしました。さていよいよ本日のメインイベント、
デザートの四代目徳次郎です。

頭がキーンとならない、上品な口どけのカキ氷でした。
あんなの初めてです。
ふわふわっと溶けてなくなるかき氷。

実家の近所で夏の間だけ駐車場に長机とパイプ椅子が並べられて、
どっかのおじちゃんとおばちゃんが、おでんとラーメンと一緒に売っていた、
私の思い出のカキ氷とはまったくの別物でした。
ああ、あのぎざぎざの氷、あの甘ったるい蛍光色のシロップ!

まあアレはアレで良かったわけですが、

本日いただいた四代目徳次郎の品の良さったら、
ちょっとこれまでのカキ氷の概念を覆されるぐらいでした。鮎、誘ってくれてどうもありがとう。

それから2人で美術館に行くつもりで六本木に向かったのですが、
ひょんなことからカラオケの話題で盛り上がり、
懐かしい歌をひたすら歌う、熱いカラオケ大会が始まったのでした。

チェッカーズ、松田聖子、リンドバーグ、ドリカム、ジッタリンジン・・・、
という、披露する相手を選ばないとドン引きされること請け合いの微妙な選曲で、
2時間ばかり歌い上げました。
それにしても私の喉も随分弱っちまったもので、
昔は原曲キーでがんがん歌ってたジュディマリなんて、
もうめっきり無理ゲーです。3段階ぐらいキーを下げなくちゃサビまで持ちません。
うっすら哀しいです。これが老化なのね。


鮎とバイバイした後は、
オーケストラのメンバーで軽く飲むという連絡が入り、
新宿に顔を出しました。

さすがに音楽で繋がっているメンバーだけあっていつもの飲み会は、
「クラシックの話題で盛り上がる場、いまいち会話の意味がわからない私」
という構図が常なのですが、
今夜は珍しくたくさんお話ができたような気がします。

あ、なんかちょっと、嬉しいな。

そんな帰り道。