念願のファミ詣に行ってきました。今年のポスターはあんまり好みではなかったので、
4年前のファミ詣のものを。
チケットが完全予約制のため泣く泣く諦めた去年・・・
(いや、当日券で行けると思ってた自分が迂闊だっただけですが)
いい大人が集まって、朝までファミコンをするだなんて。
そしてファミコンミュージックのライブやDJがあったり、物販があるなんて。
行きたい行きたい行きたい!と地団駄踏んで、
やっと1年経ちました。
2013年でございます。チケットを持っている人々の列が入口前に伸びていて、
並んでいる間中もあちらこちらからゲーム談義が耳に飛び込んできます。
みんな、熱いです。
暗い階段を抜けるとすぐに物販コーナーがありました。

最近、冷蔵庫にぺたぺたつけるマグネットをなんとなく集めていて、良いのがあれば買おうかと物色したのですがありませんでした。
でもいろんなグッズがあって、見ているだけでニヤニヤできます。
フロア前方には大きなスクリーンが置かれていて、懐かしのゲームのタイトル画面が延々と映し出されていました。
任天堂が好き好きとうるさい割りにたいしたゲーム知識もない私ですが、それでもファミコン世代ど真ん中なだけあって、
何度か声をあげて 「うっわ懐かしい」 と小躍りしておりました。
階段の脇では今まさに、ゲーム大会の予選が行われています。
まずはゲームボーイのマリオ1面、タイムアタックのようでした。
私はエントリーしておりませんでしたが、それと言うのも、
この大会では、何のゲームが対象になるか当日までわからないのです。
つまり練習のしようがないのです。
アクションなんだかシューティングなんだか見当もつかないのです。
それで勝ち進む人っていうのはやはりすごいなぁと思います。
私はDJの流し続けるピコピコ音に、気持ちよく身を委ね、
ちびちびお酒を飲んだりしながらぼーっとしておりました。

ゲームにちなんだカクテルもあります。ここ数年、めっきりオールをしていないので、
夜が更けてくるとさすがに眠いです。
ステージには何やらアーティストが出たりして、楽しげにライブをしています。
どこからともなく大量の風船が投入されて、リアル・バルーンファイトが目の前で繰り広げられたりもしてました。
大人になってから、子供の頃の夢を叶えるあの感じ。
たとえばケーキをホールで食べるとか、
しずかちゃんの牛乳風呂、みたいな。
いや、ちょっと違うか。うまいのが思いつきません。
お父さんにもお母さんにも怒られないで、
夜通しゲームの世界で遊ぶ大人たち。幸せ。

放課後、コントローラーを握りしめて友達と(または1人で)大はしゃぎしたあの頃のわくわくが、胸いっぱいによみがえったのでした。
私、来年のファミ詣も絶対に行きます。
