ハンバーガーレストランでポテトのお替り自由。
ハンバーガーレストランでポテトのお替り自由って!

今日もお腹がはちきれそうでした。
こうやってカナダの人は大きく育っていくのでしょうか。
平均的な日本人と比べて一回りくらいでっかい人がうようよいます。
二回りくらいでっかい人も時々います。

江戸時代の終わりに何の予備知識もなく産まれて初めて欧米人を見た幕府の役人の驚きが痛いほどわかります。

フライドポテトがお替り自由だなんて、そんなシステムにびっくりしました。
さすが欧米人だ!!!と思いました。明日から友達がWhistler へ旅立つので、
みんなでわいわい“最後の昼餐”をして来ました。

Vancouver って日本人がたくさんいるから、
最初はともかく、慣れてくるといまひとつ「外国へ来たぞ!」って感じが薄いです。
日本語いっぱい見るし、いっぱい聞こえます。日本食も食べられます。(高いけど。)
そして東京ほどではないけど都会だし、便利だし、今は友達もたくさんいるし、
ぬるま湯といえばぬるま湯です。
だから、Whistler へ単身旅立つ彼女のことが、とてもかっこよく思えます。
尊敬!Whistler は有名な冬のリゾート地で、オリンピックの開催地でもあります。
私の友達は冬中スノボを楽しむために、お引越しをするそうです。
なので「いつVancouver に帰ってくるの?」と質問すると、
「雪がなくなったら」
というのが彼女の答えなのです。
そんなところも素敵です。行ってらっしゃい。くれぐれも気をつけてね。
そして楽しんでね。
そんな万感の思いを込めてハグをしてお別れしました。

出会いと別れが目まぐるしいです。
あまりにも目まぐるしくて、感覚が麻痺しちゃえばいいぐらいなのに、
それがなぜか麻痺はしないから不思議です。
出会いは出会いだし、別れは別れだし。
いつも嬉しいし、いつも寂しいです。決して慣れません。

お別れを寂しがるのが嫌だった時代がありました。
寂しい寂しいって言い合ってお別れするのがすごく嫌でした。
そんなの馬鹿みたいと思っていました。

それに、「本当に会いたくなったらすぐに会えるし」だとか、
「永遠の別れじゃないんだから」だとか言って笑って別れた方が、
何倍も素敵じゃないかと思っていました。



でもどうなんでしょう。
どうなんでしょうか。



それから明日メキシコに帰ってしまうカルロスと記念撮影。
この写真、まるで仲良し兄弟みたいでとても好きです。
友達のメキシカンはたいがい18とか21とかなので、10歳前後歳は離れてるんだけど。

でも一緒にいて、むしろお兄さんみたいに感じる瞬間がたくさんありました。
ありがとう。

絶対にいつかそう遠くない将来、メキシコに遊びに行くって決めています。
リョーコはメキシコにも家があるんだから、と友達が言ってくれました。
もしその時に彼女がいても、結婚をしていても、僕の家が君の家だと言ってくれました。

そして、そうです。
私はそういう言葉を社交辞令だなどとは決して思わずに、
ルンルン張り切って友達の好意に甘えるのです笑
あー楽しみ。