○パロネラパークツアー
ケアンズに到着した初日は、たぶん飛行機移動で寝不足だろうと行く前から予想してたので、この日は午後2時出発のパロネラパーク+αのオプショナルツアーを事前申し込みしてました ![]()
集合場所は、DFSギャラリア前で、2時10分くらいに出発です ![]()
ケアンズからは、国道1号線を制限速度100㎞でパロネラパークに向かいます ![]()
オーストラリアの国道1号線は、世界最長(1万2538㎞)の国道で、オーストラリア大陸を1周しているらしいです ![]()
途中で、今回の旅行中で唯一の雨が降ったりしましたが、車での移動中だったので、ぜんぜん問題なく、オーストラリアの田舎道や、自然の中をドライブしながら、約1時間半で到着です ![]()
パロネラパークは、小さいころからお城に住みたいという夢を実現させたスペインからの移民、ホゼ・パロネラが作った建物や庭園らしいんですが、こちらの滝の風景をメインに鑑賞できるようになっていて、さらに、この滝を水力発電にも利用していたそうです ![]()
パーク内は、けっこう広くて、こんな並木道も ![]()
こちらの並木は、カウリマツっていう木らしいんですが、木の幹に生える苔やツル寄生木から自分を守るために木の皮を自分でそぎ落としていくらしいんです ![]()
その性質から、幹の表面がツルツルしているので、『若返りの木』と言われているらしく、ツアーに参加していた女性陣は、この木にあやかろうと、けっこうこの木をなでなでしてました ![]()
あと、庭園ということで、熱帯雨林っぽくない、こんな並木道も ![]()
竹林って、オーストラリアっていうより、和風って感じですよね ![]()
そして、最後は、メインのコチラ ![]()
こちらのお城が、『天空の城ラピュタ』っぽいとか、ラピュタのモデルになったお城とかっていう噂で、日本の観光客から人気を集めているそうです ![]()
このほかにも、後ろ向きにコインを投げて、入ると願いが叶うっていう噴水とか、滝の上のつり橋とかもあって、けっこう楽しかったです
(どちらも動画で撮影したので写メがありません
)
それから、パロネラパークでは、売店でジェラートも食べたんですが、うちの奥さんの写真が下手すぎだったので、こちらの写メもありません ![]()
あと、パロネラパークでは、岡山から来てた超おもしろい2人組女子と仲良くなったり、いろんな鳥や魚、亀とかもいて、かなり楽しめました ![]()
で、パロネラパークツアーは、これで終わりじゃなくて、最初に書きましたが、このツアーには+αがあって、パロネラパークの後は、さらに1時間程度移動して、マンガリフォールズヘ ![]()
こちらの滝の脇で、ディナータイムです ![]()
白いご飯と、サラダ、スープ、ハンバーグのホイル焼き ![]()
食後のデザートと、新鮮なオーストラリアの牛乳 ![]()
オーストラリアで最初のディナーにしては質素な感じですが、ツアー代金に含まれてる食事のわりにはまずまずの味だったし、この日は朝食もランチも食べすぎだったので、ちょうどいい感じかもです ![]()
で、マンガリフォールズって、さっきの写メの滝のことじゃなくて、ここで夕食を食べて暗くなってから、さらに歩いて熱帯雨林の中に行ったところにある滝のことです ![]()
そこの滝の近くでは、今回のツアーの1番の目的、『土ボタル』が見られるんです ![]()
ただ、土ボタルは、すごくデリケートなので写真撮影がNGなので、写メは撮れません ![]()
なので、ネット画像でイメージだけでも、どうぞ ![]()
土ボタルを見に行くときは、光に弱い土ボタルのために、みんなで小さめの懐中電灯だけを持って熱帯雨林の中を足元だけを照らしていくんですが、しばらく歩いていくと、大きな滝を見ることができる展望台のようなウッドデッキに到着します ![]()
そこでは添乗員の方が大きくて明るい懐中電灯で滝を映し出してくれるんですが、その滝を見た後、懐中電灯を消して、みんなで後ろを振り返ると、後ろの山?崖?の斜面一面に、上の写真のように、土ボタルが一面に広がってる景色が見えて、ちょう神秘的で、幻想的でした ![]()
土ボタルを見に行ったときは、たまたま午後に降った通り雨の影響で、適度な湿気を好む土ボタルが元気いっぱいだったことと、曇り空で月明りがなく真っ暗だったこと、案内をしてくれた人の演出も良かったこともあって、土ボタル、かなり感動しました ![]()
ただ、土ボタルは綺麗に見られてよかったんですが、もう一つの楽しみだった『満点の星空』が、曇っていたことと、満月っぽい明るい月が出てた関係で、見れなかったのが残念でした ![]()
この後、ケアンズに戻る途中の道のりで、最後の目的地『聖堂の樹』も、見てきました ![]()
こちらの聖堂の樹も、ラピュタに出てくる最後の木に似てますよね ![]()
ちなみに、聖堂の樹は、樹齢500年のイチヂクの木なんですが、写真で見えているほとんどの部分は根っこです ![]()
上のほうに枝が見えていますが、この根っこが聖堂(教会)のように真ん中が空洞になっているので、『聖堂の樹』と名付けられたらしいです ![]()
ちなみに、ここまで大きくなった過程は、こんな感じ ![]()
①熱帯雨林の中では、土の上に種が落ちても、大きな木の陰になって十分に日光を浴びることができません。なので、イチヂクは、鳥の糞をとおして種を植え付けます。
②大きな木(親木)の上のほうに鳥の糞(種)が留まり、そこからイチヂクが発芽します。
③木の上のほうで発芽するので、その場所から上には木の幹や枝が、下には根を張ります。
④親木の周辺を囲むように根を伸ばし地上まで根を張ります。
⑤イチヂクは、根を張り、枝を増やし、高い位置にあるので、たくさん光合成をして更に大きく成長
⑥イチヂクの木のせいで光合成が出来なくなった親木が朽ち果てて倒木
⑦その親木のあった場所が空洞となり、上のような聖堂の樹になったらしいです。









