どうもです!なんと二日連続更新!!
いい感じです!
みなさん、もう行かれましたでしょうか?
上野は国立博物館で
「空海展」
が開かれています!
密教の、曼荼羅の、そして空海のパワーを頂けるチャンスです!!
夏ばてもこれで大丈夫!お大師さんが助けてくれます。
空海展では、東寺、醍醐寺、高野山金剛峰寺、仁和寺、神護寺、などなど
いろんな真言宗の本山の国宝や重要文化財が展示されています。
なかでも
空海の書いた文字(空海は三筆として有名)
立体曼荼羅(曼荼羅を仏像で表現している)
は必見です。
東寺の講堂の立体曼荼羅が有名ですが、
東寺では、前から拝めるだけですが、
この空海展では、なんと仏像の間を歩きながら見れる(拝める)という
めったにないチャンスなのです。
普段はみることのできない仏さんの後姿がみれるのです!
あ、みんなもう行きたくなってきましたね!
もし行ったらぜひ感想をきかせてください!コメントでもいいしメールでもいいので!!
空海の伝えた密教は、
「即身成仏」
を説いたものです
即身成仏とは、生きているうちに仏になろう!死んでから仏になっても遅い!
簡単に説明するとそういうことです。
つまり最終的には生きることを肯定しているのだと思います。
欲=煩悩
とするならば
生きること=煩悩
ということになります。
仏教では、煩悩は敵です。
この考え方でいくと、生きること事態を否定しかねません
密教は、欲の中には小欲(利己的な欲)と大欲(利他的な欲)の二種類があると言っています。
この大欲を活かして、最終的には小欲を飲み込んでしまおう!!!
ということなんじゃないかなと、
勝手な僕の、今現在の考えです。違ってたらご指摘お願いします。
イメージでいうと、
顕教(密教以外の宗派、例えば禅宗など)の場合
「煩悩という名の雑草を一つ一つ摘んでいく」
密教の場合
「大欲という名の大樹を育てて、その下に生えている煩悩という雑草を枯らしてしまおう」
というイメージでしょうか。
でも、密教も顕教も、仏になることを目指すという最終的な目標は一緒で
アプローチの仕方が違うだけなのかもしれません。
「あ、俺たぶん煩悩マジで増えすぎちゃったから、密教のほうが話早いかもしんねぇわ」
とか思ってしまったあなた、
空海展に行ってきなさい。
これは冗談ですが、
悩みの中にいるひとは、なかなかその悩みから抜け出せない気がして悩みを深めていきます
そういう時は、視点をがらっと変えることが大事だと思います。
思い出してください。僕が四国で出会ったシンプルおじさんのことを
彼は、野宿することさえ、人助けに結び付けてしまったのです!!
空海の思想は、悩みの中を生きていくのに必要なヒントがたくさんあると思います。
ということで、長くなりましたが、
ぜひ「空海展」へどうぞ◎