なかなか降りてこない赤ちゃん。
このままだと危険なので、人工的に赤ちゃんの入ってる膜を破ることになったようで…先生が何か処置するとパーンとはじけた感じがした。

この時13時40分くらいかな。ここからは陣痛の波が来たらいきんでと言われる。
最初はいきみかたがよくわからないダウン一回産んでるのに完全に忘れてるショック!
おへそをみるように丸くなって力をこめていきむ。「赤ちゃん出ておいで!!」って心の中で叫ぶ。

いきむ時間がなるべく長くなるように、思い切り力をこめる。2、3回繰り返すと赤ちゃんが降りてきたのがわかった。
なんでもいいから出ろ~っと思って最大限の力をこめていきむと…


股の間になんか挟まってる感じ!?
「なんかいる~!!」と私が言うと「赤ちゃんよ!!」と看護師さん。←軽く失笑してたガーンそりゃそうだ、なんかいるって赤ちゃん以外にないじゃんね~(笑)
次のいきみで終わらせる!!と自分に言い聞かせて、次の陣痛のときに思い切りいきむ!!!!!!

「はい!力抜いて!手を前に組んで、ハッハッハーって息を吐く!」って言われて、その通りすると次の瞬間、赤ちゃん誕生ドキドキドキドキドキドキドキドキ

「やっと会えた~!!」が私の第一声。
元気な産声も聞けました!!あまりの小ささに、人形が出てきたかと思った(笑)それくらい小さく見えたけど、赤ちゃんは2,254グラムあった。
「良かったねー搬送しなくて済むよ」と言われてやっと安心できた。

ここからは胎盤を出されたり、私の処置が続く。その間、赤ちゃんも体を拭かれたりいろいろされてた。赤ちゃんはずっと元気に泣いていて、看護師さんたちに「体は小さいけど元気いっぱいだねドキドキ」と言われる。
カンガルーケアが始まって胸の上におくと泣き止んでくれた。
「ごめんね、小さく産んで…ごめんね…」それしか言葉が出てこなかった。



36週4日であわてて出てきた次男くん。どうやら私の胎盤の機能が低下していたらしく、どうがんばってもこの週数で生まれる運命だったようで。それであんなに出血したみたいです。へその緒も細かったみたい。先生には早産になったのはお母さんのせいじゃないからねと言ってもらいました。
ちなみに今回は会陰切開しなくて済みました!長男のときはバッサリ切られたんだけどね汗伸びが良かったみたいですニコニコそしてあんなに血だらけ出産だったのに産後に貧血にもならず、回復力があるね~と誉められましたチョキ後陣痛もそこまで痛くなくて、出産が大変だったぶん産後は楽でした。
長男の出産ははっきり言って楽ちんで、痛かった記憶もあまりなかったぶん、今回はかなり辛い出産でした。時間も倍以上かかったし…不安要素も多く、いろんなことされたし…
促進剤打ってからの痛みが強かったので、そう考えると痛かったのは2時間くらいってことになるかな。だとすれば、早かったほうなのかなとも思います。
出産はやっぱり痛くて辛いけど、赤ちゃんに会えた瞬間にすべてのことが吹っ飛びます。
あの感動はたまらないキラキラ
目の前のこの子と過ごした約10ヶ月。辛いことも多かったけど、もう二度あの10ヶ月は戻らないと思うとたまらなくさみしくもなります。
また妊婦さんになりたいな(笑)なんてにひひ

私と旦那と長男を選んでやってきてくれた命。
大切に大切にしようと思います。
生まれてきてくれてありがとうラブラブ
分娩室で内診してもらうも、なぜこんなに出血してるのかはよくわからないみたい。でも、尋常じゃない出血なので、赤ちゃんを早く出したほうがいいみたい。
子宮口が開くように、お尻に筋肉注射をされる。
私はいろんな注射をされたり、ただごとではない雰囲気に心が折れそうになり、泣いてしまったしょぼん赤ちゃんはちゃんと出てこれるのか、元気なのか不安になってしまった。
看護師さんが「赤ちゃんもお母さんに会いたくて頑張ってるんよ!」と励ましてくれた。
ここから痛みはどんどん強くなる!!陣痛と陣痛の間は、なるべく力を抜いて私も赤ちゃんも休憩しないといけないのに、体全体に力が入る。
呼吸するのも忘れるくらい痛い!!
あと何時間この痛さに耐えればいいんだろうか…おわりが永遠に来ない気がして気が遠くなる。

この間にも陣痛がくるたびに出血してる。子宮口は8センチ近く開いたものの赤ちゃんがおりてきていないみたいショック!

すると今度は、出血というより、血の塊みたいなのがドバッと出た感触があった。しかも大量にショック!
またまた看護師さんたちが慌てふためく様子。普通じゃないのが私にもわかる。あとでわかったんだけど、どうやら胎盤の一部が剥がれていたみたい。陣痛はますます強くなって、体がよじれてしまう。体をよじると赤ちゃんが下に降りれないから真っ直ぐなるように看護師さんに押さえつけられる。

4へ続きます♪
内診するやいなや、先生から「あーこりゃ出血が多いから産むしかないわ」と言われる。
結局、その後の検査で破水してたことも判明。
やっと覚悟を決める私。
陣痛の進み具合がよくないので、あぐらをかいて陣痛を進めることに。
寝てるより立ったりあぐらかいたりするほうが赤ちゃんが下に降りてきやすいんですよ~

一旦、旦那は自宅に帰ってもらうことに。その代わり、旦那のお姉ちゃんが来てくれた!(お姉ちゃんはここの病院で四人産んだベテランです)お姉ちゃんの登場に、少し精神的に復活できたアップ
ここから昼の12時までひたすら陣痛に耐える。朝より痛みは強くなってるけど、叫んだりするほどじゃないかな。生理痛の5倍くらいの痛み??(笑)

お昼にもう一度先生の内診。子宮口は相変わらず3センチのまま。ここで先生が促進剤を使うことを提案。破水すると何時間後までには赤ちゃんを産まないといけないのです。何時間かは忘れたけど…
で、12時20分に促進剤点滴。最初はごく少量で、30分ごとに量が多くなります。
点滴開始後、数分。
突然、水のようなものが大量に流れた感じがある。ナースコールして看護師さんを呼んで見てもらうと、また大量に出血してる!!看護師さんも、「先生呼んで!」と焦ってる様子。私もなんかヤバい…と焦る。看護師さんが超音波エコーを見てる間にも、陣痛がくるたびに出血が続く。どんどん流れでる血…。

出血が多くて陣痛室にいられないので、分娩室へ移動。このとき13時ごろ。促進剤の影響なのか痛みはどんどん強くなる。
3へ続きます♪