愛知県知多半島の植物や昆虫のご紹介します。my自然観察道具入れBagを肩にかけ、植物を撫でまわしたりルーペで見てたり這いつくばって昆虫を撮ってるのは私です。
昨年の10月のことなんだけど、定点観察をしている場所で見つけたニシキソウがなんか変。虫かと思って触ってみても動かず。茎から葉っぱから出ているこのうにょうにょは何ですか?どなたか教えてください。【バーゲン本】知多半島の植物誌 [ 浜島 繁隆 ]楽天市場雑草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々 [ 稲垣 栄洋 ]楽天市場
知多市の日長神社に行ってきました。境内やメインとなる参道以外の場所では高木が多く、しかも曇り空だったこともあり、うっすら暗い中、う~さぶっ、と思いながら真上を見てみたら、シイノキ(たぶんスダジイ)のクラウンシャイネスを見つけることができたときは一瞬寒さを忘れていました。クラウンシャイネスとは、枝葉が重なって日光が当たらなかったり、枝の衝突を防ぐために隣り合う樹冠が譲り合って成長している現象。シイノキはこのクラウンシャイネスが起きやすいので、シイノキの高木を見つけたら上も見てみてくださいね【バーゲン本】知多半島の植物誌 [ 浜島 繁隆 ]楽天市場雑草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々 [ 稲垣 栄洋 ]楽天市場
昨年の夏に本を読んでいたら、何か本の向こう側に動くものが視界の端にあって、よく見たらコレで、で、何コレ?で。わかる方いらっしゃったら教えていください。1㎝ほ どのムシでした。【バーゲン本】知多半島の植物誌 [ 浜島 繁隆 ]楽天市場雑草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々 [ 稲垣 栄洋 ]楽天市場
雑草のお話はもちろんなんだけど、著者(静岡大学農学部教授 稲垣栄洋氏)と学生たちの雑草の研究をテーマにしたお話で、これがおもしろい!私の行く図書館には植物関係の本がずらりとあって、今まではいわゆる図鑑的な、その植物を調べるための本を借りるばかりだったけど、今回は違う。とか言ってまだ50ページまでしか読んでないんだけど、すでに著者のファンになってしまった!あ~、日本にこんな先生がいてくれて本当に良かった。植物関連の本はどれも面白いな~と思って見ているけれど、著者のファンになれるほどの本に巡り合うのは人生でも数人(数回)だけだと思う。図書館で借りた本で気に入ったら買うようにしていて、この著者の本も揃えていこうかと思う。雑草の知識が増え、なおかつハートフルな内容で?ちょっと笑えて・・・あ~、出会えてよかった。【草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々】稲垣栄洋著税込み1540円小学館(初版2023年)雑草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々 [ 稲垣 栄洋 ]楽天市場
ででん。知多市金沢稲荷山にある稲荷神社です。こちらにあるマメナシ(東海丘陵要素植物)は昭和53年に市指定の天然記念物となり、樹高15メートルほど、樹齢150年以上になるそうで、この時期なので、実が少し落ちてたらいいなぐらいの気持ちで行ったらまだまだ実がたわわに枝についていましたが、携帯カメラではうまく撮れなかったので今回は幹のみでちなみに梨の原種だそうですが、人間が食べるには不向きで、鳥や小動物が食べるとの記載をされているのを見ましたが、鈴なりに残っているのでどうなのかな?というところです花の季節にまた来ようと思います。覚えていたら。と、メインを先に載せてしまいましたが、入り口に戻って右手にマメ科のナギがありました。葉脈が平行なのが特徴なのですが、これが針葉樹というのが面白いですね。(針葉樹とも言えないが広葉樹とも言えないとも言われています)なんとなくナギを見つけると嬉しくなります熊野速玉大社には樹齢1000年を超すナギがあるそうです。ちょっと進むとトキワシノブがありました。シダはまったくわからないので一応「トキワシノブに似た植物」でも検索してみたら、「ダバリアトリコマノイデス」とありました。NA NI SO RE?薄い知識の自分がもどかしいですが、これはトキワシノブということにします違ってたら教えてください。ちなみにトキワシノブは常緑で、シノブは落葉ということでこの時期は区別がつきやすいですね。このあとテイカカズラの葉っぱをちょっと触っていたら6~7ミリほどのクモが隠れていました。たぶんですが、キハダカニグモです。「キハダ」の木のことではなく、木の肌に色が似てるからのようです。ちょっと思ったんですけど、「クモ」と書くとやわらかい雰囲気ですが、「蜘蛛」はなんか怖いし実際書いたことがないはい次。下を見たら50㎝ほどのマンリョウがあったんですけど、その真下にはこちらがありました。マンリョウの真下にはヤブコウジでした。十両と万両。ずんずん行くとサカキもありました。頂芽(葉芽)が湾曲しているのがサカキの特徴ですね。マメナシにもどり、境内では案内板もあるのですぐにわかりますよ!花の季節に再訪したいところですが、樹高が高くて写真は難しいかもですおっと、この神社裏にはジュズダマが。水辺でもない畑に1本だけ。ちなみにハト麦はジュズダマを改良したものだそうです。おわり。以下は知多半島での植物観察というより、植物調査にとてもいい本だと思います!【バーゲン本】知多半島の植物誌 [ 浜島 繁隆 ]楽天市場
タイトルの「またよし」を変換したら、まず「又吉」になった。はおいといて。知多市にある古見御嶽神社のロウバイを見てきました。決して見事ではない枝ぶり。でも青空にはえて見事でした。花の香りが寒さを忘れるほどに心地よくしてくれました。子供のころから寒いのが苦手で春を待つばかりでしたが、冬の外での自然観察の楽しみ、暖かい部屋での心豊かな時間の過ごし方を感じられ るようになりました。一つの苦手な季節が苦手でなくなったことは私には大きなことで。子供の頃からこの感情を持てていたらとも思うけど、まったく1秒たりとも戻りたくはない。話は変わるのか変わらないのかという話なんだけど。先日こんな記事を見ました。『若い娘を見ても嫉妬なんかしない。むしろキラキラ輝いているおばちゃんに嫉妬する。若い娘を見ても可愛いなぁと思うだけ。』みたいなことが書かれていました。なるほど。確かに私もそうだなと。冬も「輝く季節」であることを知ったら一日がすべてになりました。【バーゲン本】知多半島の植物誌 [ 浜島 繁隆 ]楽天市場
毎年今年こそは!と思いながらタイミングが合わずであきらめていたけど、今季こそは!と思っていたらできましたー知多市の自然観察の帰り、見つけました!やってみました!こんなもんじゃないんです、 実際もっと凄かったあーだいまんぞく!来年もやるぞっ【バーゲン本】知多半島の植物誌 [ 浜島 繁隆 ]楽天市場